著者: 林 明子
タイトル: おつきさまこんばんは

ヒロが生まれる前、私は子どもにはたくさん絵本を読んであげようと思っていました。
私自身は本が好きなのですが(ヒロが生まれてからはぜんぜん読めてませんが・・・)、
夫はまったくの活字アレルギー。

ヒロには

本を読む男

になって欲しかったのです。

なのにヒロは本をかじるの破るの専門
まあ、赤ちゃんなんだから仕方がないか・・・と思っていました。
ですが、1歳を過ぎた頃から絵本の絵に興味を持ち始めました。
きっかけは『1さいだもん』という知育絵本。
大好きなイチゴやバナナにめちゃくちゃ反応。
しょっちゅう「見て見て」と他の絵本も持ってくるようになりました。

このごろは絵本も破らなくなりつつあるので
しまってあった薄い紙の絵本もヒロの手の届くところに置くようにしたら
毎日いろんな絵本を持ってきては「見て見て」とアピールするヒロ。

基本は「絵を見る」なのですが、
タイトルにある『おつきさまこんばんは』はお話を聞いてくれます。
そして裏表紙のおつきさまのあかんべーを真似します。
ヒロにとってこの絵本はお気に入りなのでしょうね。
あかんべーも教えなくても自分からやり始めました。

ロングセラーの絵本は、子どもの心をとらえるんだなぁと
思わされた1冊です。

それから、「絵本を読んであげる」ではなく、
「一緒に読む(見る)」ですね。

育児は育自

とはうまい言葉ですねぇ。