「使徒の働き」21-1~16

「私は・・・エルサレムで死ぬことをも覚悟しているのだ」ここでパウロは.エルサレムにおける自分の肉体の死.殉教の覚悟を言っています。

とは言え.この表明は明らかにパウロの勇み足でした。聖霊は「今はエルサレムに行くべきでない」と教会(兄弟姉妹達)に明確に示しておられたからです。それは:ツロのキリスト者達.預言者アガボ.カイザリヤの兄弟達.更に何とパウロの同行者達もでした。

しかしまた他面.この段落には.兄弟姉妹達の「パウロに対する極めて深い敬愛(尊敬と愛)」が溢れています。それもこの章の.隠されたテーマなのでしょう。