『ブルックリンでオペラを』を観てきました。
アン・ハサウェイが好きなのでずっと気になってました。

 

 

もう都会では上映がほぼ終了していると思うのですが?

こちらは5月24日から開始です。笑

映画館はかなりレトロよ。

 

 
毎月1日はファーストデイということで、料金が1200円になるそうです。
確かそうだったなぁと、完全に忘れててラッキーな気分でした♪
(この映画館に来るの20年ぶりくらいです!)
さらに職場の斡旋があったので200円で観れました。

 

 

開始5分前くらいに到着しましたが、観に来ている人は少なくて、上映が始まったころでも15人くらいかな?

ゆったり観れました。

 

 

 

音符 感想 音符

アン・ハサウェイが相変わらず美しかった…ラブ

それだけで見る価値がある♡

 

主人公がオペラ作曲家のスティーブンで、それを取り巻く女性たちなどの人間関係というラブコメだから、悲しいシーンがなかったのがよかった。。

テンポよくストーリーが展開されて、くすっと笑えるところが所々にあって面白かった。

ただ、最後のハッピーエンドが私的には、そうなの?って感じで。

人それぞれに幸せの形は違うのだなぁと再認識させられました。

オペラをちょっと期待したけどそれほどでもなく、原題のShe Came to Meの方がしっくりかも。