フルタイムをこなしながら
ワンオペをする猛者は
主婦界の大谷翔平みたいなもん。
今日
そんな内容の
Xの投稿を拝見しまして
え、私は大谷翔平を目指そうとしていたということ...??笑
それ無理くない...?となった😇
最近ワンオペに行き詰まりを感じる

私は通勤時間もないし
フリーランスだから
熱が出ても休みやすい。
社員やパートより休みやすい。
これは間違いない。
けど
時間は有限だし
たとえ休んでも
納期はまってくれぬ...
これが現実。
そんでもって
クライアントワークが好きだから
突然どんぱちはじまる!!
まとまった金を稼ぐためには
時間が必要です...。
しかしそこにやれ急に
印鑑証明とってこいbyハウスメーカー
2週間前にとったばかりだがや😇
最初にいえやこのやろー😇😇😇
そんでもって保育園から
「病院いついきますか」←みかんアレルギーの件
ドチューンドチューン💣🔥
11月から毎週1回
早迎えして病院いってるけどもぉおお
そして昨日もせっかくかかりつけいったのに
アレルギー検査すらされなかった😇😇おい。
しかも皮膚やアレルギーの考え方って
先生の方針によって
全然ちがうんだよなぁ😇😇
一体どっちの言うこと信じれば良いのやら
はぁ
そして、
極め付けが
冷蔵庫あけたら
わお
なんもないじゃない😇
明日のパンがねぇぇぇ
保育園のあと
腹が減って言うことをきかない2人を連れてスーパーとか、戦へ出かける武士の気分
いやーほんと
皆さんはどうやって
こなしているの...😇?
いま、私の周りには
フルタイム正社員っていなくて(時短はいる)
フリーランスは独身しか知り合いおりません。
それ以外でよく話す人といえばクライアントだけども!
クライアント=中小企業経営者
その9割は男性!
そして口を揃えて「いまだけだから」といいますが
いや、あなた達は男性じゃないか、、、?
と思ってしまう😇
そりゃ家庭環境は人それぞれだけど
ちなみに夫曰く、夫の職場の共働きレディーは
親と一緒に住んでおり
親が保育園の送り迎えと家事をしているらしい。
東海圏だから余計かもだけど
その現実を聞くと...😇
いや、
やりたい仕事したいといってるのは自分だから
文句いわずにやるしかない...
それが夫の協力を得られなくても
大谷翔平になるしかない。
けどさ、そもそも...
大谷翔平になるしかないというが
そもそも、
そんな人間になれる人は
スーパーマンで一握りなのでは😇?
私は凡人よ。
無理やないか?
(同時に諦めたらそこで試合終了だよ、、という安西先生の顔がうかぶ😇)
★
でもな...
広告業界に新卒で入って
ずっと思っていたことがあって
「広告は子供や主婦でもわかるように、バカでもわかるようにかけ!」と言われて育ってきました私。
この先輩が言いたかったのは
万人にわかるように書けよって
ただそれだけのことですが
その対象として
主婦が入ってるのに
相当違和感あって。
まぁ当時はまだ
就活してるときも
一般職にする?総合職にする?なんて
言葉が普通だったけど
代理店就職だから
普通よりは女性が多かったし
30代女性次長とかもいたしさ
ダイバーシティとかいってね。
それでも、働いている割合は男性が多いわけですよ。圧倒的に。
それで当時広告で動くのは
7割が女性と言われていたこともあって
訴求の中心は常に女性目線が求められてきました。
その結果がバカでもわかるように書け、です。
そして蓋をあけてみたら
世の中の経営者のほとんどは男性であり
男性が考えた女性消費者向けのビジネスを
男性が訴求を考えて世の中に広げているわけです。
バカでも買ってくれるようにと思われながらね。
それで時代と共に働き方も変わっていきましたが
やっぱり業界的に夜打ち合わせとか
徹夜とかもザラだったわけです。
ちなみに今も21時打ち合わせとかもある。
妊娠出産をしたらその状態では協力なしでは働けないわけで。。。
その道から降りなければならなくなる時がくるね。
今の時代はそうじゃないかもしれないけどね。
そうして今度私の周りにでてきたのは
「スキルがもったいからフリーでやりなよ!でも報酬は安くてもいいよね?旦那さんいるから!」です。
いや、ふざけんなよまじで😇
まぁ私が三流だからかもしれません。
が、
こんな世の中を変えたいなって
ずっと思っていました。
普通の女性が普通に結婚出産しても働けて
普通の女性の幸せに役立つ、やりがいのある仕事をする
そのリターンとして普通にお金をもらいながら普通に生活する。
それってそんなに難しいことなのかな?
大企業じゃなきゃ無理なのかな?
とずっと思っていました。
そこで事業としてビジネスプラン考えたんだけど
えいやー!といくには
実際のところ大谷翔平を目指すのか?
凡人なのに...となる。
いや凡人だからこそ
感じた悩みなんだろうけど😅
2024年...は
決断の歳になりそう。