残念な人の英語勉強法/山崎将志
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ずっと気になっていたけれど、
「残念な人」というネガティブ表現から
なんとなく避けていた本。

ちょっと気が向いて手に取ってみたら、
あれ、なんだか面白そうかも!目

というわけで、読んでみました!

というのも、ちょっと悩んでいたんです。
先月、ちょっと長めに韓国旅行に行って、
(あ、旅行記がまだ途中だった・・・あせる
もうちょっと韓国語できるようになりたい・・・!
って心から思って、やる気もあらためてムクムクアップ

でも、いざ帰ってきてみたら、
やっぱり勉強の仕方が、どうもうまくいかない。
というか、よくわからない・・・!顔文字

もう、なんだかずっとそれを繰り返してます。
本当の初級のときは、
「新しいことをしてる」「新しいことを知っていく」
っていう楽しさでモチベーションが上がってるので、
勉強の仕方とかはどうでもいいんです。
勉強してるっていう意識なく、覚えられるし進んでく。
だけど、初級を抜けると、いつもこうなっちゃう。

そもそも、私は単語帳などで単語覚えたりする、
いわゆるストレートな「暗記学習」が超苦手。
学生の頃も、そうやって物を覚えた記憶は
ほとんどありません。(というか、その覚え方はできない)

それよりも、語学だったら、文章たくさん読んだり、
映画たくさん見たり、音楽聴いて歌詞覚えたり、
それが自然に勉強になっていたタイプです。

「キクタン」とか、ああいうの全然ダメなんですが、
ああいうので「勉強してます!」っていう感じに憧れて、
性懲りもなく、何度かチャレンジしてたりしますあせる
韓国語もキクタン持ってたけど、もちろんダメ(笑)
このやり方じゃ、私は覚えられないよ~がーん
これでできる人って本気ですごいと思う。

それから、資格取得もモチベーションにならないんです。
私にとっては、資格はそのときの実力の結果であって、
どうしても目的とはとらえられないみたい。

今回も、韓国語の検定を申し込んで、
しかもチャレンジャーな級を申し込んでみて、
試験受けるって決まってたら頑張るんじゃないかって
自分に期待してたんですが、やっぱりダメ汗
(私もいろいろ努力はしてるんですよ!akn

ここのところ、唯一モチベーションが上がったのは、
韓国旅行で、現地でいろんな人と話したとき。
どういう意味だろう?こういうことを伝えたい、
もっと理解したい、コミュニケーションをとりたい・・・
そうやって、実際に「手段として」言葉を使ったとき。
結局、「勉強になってる」のは、そういうときだけなんですよね。

そんな私に、ドンピシャな本でしたうるるん
簡単に読めるし、軽い雰囲気の本ですが、
「勉強する」ということの本質をついてると思います。
「英語学習法」という本ですが、
この「勉強する」の部分については、英語に限らないと思う。

「勉強してる」って意識のない自然なときが、
いちばん勉強になってるんだよな~っていうのが、
あ、それでよかったんだ、って納得できたし、
だったら、そういう風になるように促すには?
今すぐ、今の私の状況でそれができる方法は?
本質的な内容だったので、「これしなきゃダメ!」じゃなく、
だったらこの方法でもいいのかも、
この方法なら、今の状況でもできるかも、
って、自分に合わせて応用して考えるのにも役立ちました。

「英語学習法」の部分についても、とても面白いアップ
日本語と英語の、言語としての性格の違いとか、
あ~、なるほど、確かにそうだ!ほんとだ~ほー
って発見がたくさんあって、ワクワク音譜

純粋に読み物としても、面白かったですグッド!