- さあ、シンプルに生きよう!/マーカス・バッキンガム
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昨日の「幸福優位7つの法則」を読んで、
もっと知りたいと思った「強みを活かす」ことに、
スポットが当たっている本です。
著者のマーカス・バッキンガムの著書と言えば、
ストレングス・ファインダーで有名な
「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす 」
(ドナルド・O・クリフトン共著)
何度も手に取ってるんですが、本屋さんで見た感触としては、
私が知りたいのはその先だな、という感じがして、
購入にはなかなか至らない本です

「さあ、シンプルに生きよう!」は、
なぜか女性向けに書かれた本になってますが、
まさに、ストレングス・ファインダーのちょっと先の話です。
原題は「FIND YOUR STRONGEST LIFE」。
今本当に幸せなのか、実はそうじゃないのかを、
自分が「強くなるか」「弱くなるか」で表現していて、
けっこうわかりやすい

「強み」って、単純に受け取ると
「得意なこと」かなって思っちゃいますが、
ここで言う「強み」というのは、微妙に違います。
かなり(カナリ!!)大雑把に言うと、
本当に心から幸せを感じる行動、
という感じでしょうか。
この本には、ストレングス・ファインダーから一歩進んだ、
「ストロングライフ・テスト」というのが付いています。
もしかしたら、これまで自分でも自己分析を繰り返して、
自己分析テストもいろんなの試してみて・・・っていう
積み重ねがあってこそ響いたのかもしれないですが、
このテスト、なんだかすごく参考になりました

こういうのは、分析したり診断結果見て終わり、じゃなく、
それを実生活に活かせないと、何の意味もありません。
でも、概念的なものは発見できたり確認できても、
行動に結びついたときにどう表れるかって、
簡単なようでけっこう難しいんですね

昨日書いた「幸福優位7つの法則」に出てきた、
自分の強みを活かす行動を毎日やってみる、というの。
実は、最初はこれも、どうやるのかわかりませんでした。
なんとなく「強み」になる部分はわかってるけど、
どう行動すれば、それを活かすことになるのか??
そうなんです、それがわかってれば、
今、こんなに悩んでないんですってば!
その答えが、この本読んでわかった!気がしてます。
いや、多分、本当にわかってると思う

その証拠かな、と思うんですが、
自分を知り、自分の「強み」(この本で言うところの)を知ることは、
同時に他人を知り、他人の「強み」を知ることなんだって、
あー、ひとりひとり違うってこういうことだって、
本当の意味で理解できた感じがしています。
今までも、人はみんな違うんだから、
それぞれの方法や生き方を見つけなきゃって、
そう思って悩んだりしたりしてたはずなんだけどな~

なんだか、自分の中で、
「卵が先か、鶏が先か」が起きたような感じ。
早い話が、いろんな本読んで、いろいろやってみて、
実際の出来事とか行動とかいろいろ考えてみて、
やっと、全部がつながって腑に落ちた、ということ。
これまで受けた誤解の原因とか、
一辺倒じゃ説明できない自分の不可解な行動とか、
そういうのも、やっと根本的な謎が解けました。
だから私、今ちょっと興奮しています


実際に、ストロングライフ・テストの結果を参考に、
一週間、毎日そういう行動をしてみました。
ポジティブな考え方から、すぐネガティブに転落して・・・
を繰り返してたのが、すぐ立ち直れるように安定してきて、
心から周りに感謝することが明らかに増えました。
(その感謝の気持ちを表せてるかはまた別の話
)それに、これまで、そう、「勉強」についてもそうですが、
自然にモチベーションが高まって、
結果、努力してるという自覚なく努力して、
自分が広がっていく感じになるのってどんなとき?
って考えたら、この「強み」で全部説明できるんです。
これってすごい!自分に対して、
本当に効果的な目標設定ができるようになるってこと

長いなが~い思考の果てに、
やっと新しいスタートラインへのヒントが見えてきた~
