星読みをボチボチ学びはじめました。
ふと思ったことを書きとめます。
ホロスコープは『生まれた時の盤面』。
だから確かに特質とか表れてる。
10の天体に12の舞台。
アセンダントにディセンダント。
ICやMC、リリスやドラゴンヘッドなど
読んでいくと色々ふかい。。。
だからついわすれちゃうけど、
べつに盤面通りに生きなくてもいいのだ。
というか、
盤面を超えていっていいのだ。
という事。
前世での終わりの状態が
ホロスコープに出ているという説もあって、
それを聞くと、
やっぱり超えていっていいんだなぁと思う。
コレっていわゆる海部舞さんの、七つの星を統合する、ということなのかしら。。。
盤面は自分の特質を掴むためのガイドラインであって、ぴっちり敷かれたレールではない。
大枠を掴んだら、
あとはこの世を思い切り生きればいい。
せっかく地球に🌏生まれたんだから、
大いに満喫してから宇宙に還ればいいよね