片づけるやる気はあるのによけいに散らかっちゃった～（汗）
どうして？！
こんな経験ありませんか？？
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『お客さまメニュー／料金』
プロフィール
詳細を知りたい方は最後までスクロールしてね重い腰をやっとこさ上げて
さ！
きょうこそ片づけるぞ～！！！
と
張り切って気になる片づけにとりかかってみたものの…
あれ、あれ…
なんか収集つかないゾ
コレ
どうやってしまったらいいんだろ
片づける前より
散らかってるじゃ～～～ん
が～～～ん
／
どうして～～
＼
↑
いろんなアイテムを仕分けしようとがんばって出したけれど
この先どうやったらいいのか…
途方に暮れた状態のお客さま
せっかく片づけようと思って出したのに
散らかりすぎちゃって
途方に暮れてしまうのも当然
どこから手を付けたらいいのか、、、、
苦手なお片づけが
ますますやりたくなくなっちゃう（泣）
出しちゃったものがこの先どこへ行くのか
不安しかない
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こんな時
片づけのプロはこうします
分けるだけ！
もう、ね
無心で分けるしかないのです！！！
分ける
と言っても、なんとなくその辺に置いちゃダメですよ！
分ける際に必要なのはコレ！
・紙袋／カゴ／箱（段ボール）／大きめのビニール袋
・ゴミ袋
・マステ／養生テープ
（簡単にラベリングできるもの）
（簡単にラベリングできるもの）
ここで
失敗しがちなのが入れ物（大きさ）選び
せっかく分け始めたのに、
入れ物の大きさが合わずに嫌になってしまったり、
ビニールに穴が開いて持ち上げたら丸っと中身が出ちゃったり…
なんてことあるあるです（泣）
そうなると今度は悩みます
紙袋がいいのか？
カゴがいいのか？
ビニールがいいのか？？
大きさはどうすればいいのか？？
入れ物選びのコツ
◎サイズの小さい物
（文房具、コスメ、アクセサリーなど）
↓ ↓ ↓
Ａ４サイズ以下のカゴや紙袋にまとめる
◎サイズの大きい物
（服、寝具用品、布系）
↓ ↓ ↓
ビニール袋、段ボール
◎明らかに絶対数が多い物
↓ ↓ ↓
大きい紙袋、ダンボール
＊ひとつにまとまらない場合は、なるべく
同じ種類のカゴ（紙袋）を複数使う
→同じ種類のアイテムとわかりやすいため
入れ物選びのコツが分かったら
分け方のコツ
分け方のコツ
①アイテム、ジャンルごとに分ける
②どのジャンルか迷う時は”いろいろ”ジャンルにする
＊あまり細かく分けない！
＊要る／要らないをあまり考えない！
→手に取って”秒で要らない”と思ったらゴミ袋へ
ここまできたら
物だらけの山がだいぶ低くなってきたのではないでしょうか
なんとなくまとまり感(笑)
日ごろお仕事で忙しい人は
がんばっても１日で終わらないこともあるでしょう
無理しなくていいんです
途中で終わってもいいんです
いいんです、
が
まったくそのままで終わっちゃダメ
せっかく頑張ったのに、
散らかった状態にしか見えなくて続きをやろうとする気持ちがフェードアウトしちゃいます
途中で中断する時は
必ず寄せる
壁側やコーナーに寄せておく
（大きい箱が下、その上に紙袋など）
（大きい箱が下、その上に紙袋など）
寄せることで、床が見えてきます♪
床が見えると、あなたの頑張りも見えてきます♡
参考記事
次回は
＼仕分けたモノをどこに収納するか／
お楽しみに！
ビフォーアフターはコチラ
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最後まで読んでいただきありがとうございました
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