こんばんは。

 

今日が一番暑かったんじゃないだろうか汗汗汗

外気温の中では息をするのも面倒くさい感じだったもんあせる

息しないと死んじゃうけどね~

 

電気代節約は横に置いといて、今年は冷房はかかせないよ。

水分補給と塩分補給といっても、内蔵が夏バテしてたら、吸収率落ちるから要注意だぞ!!

 

今日は「天皇陛下」のビデオメッセージが流れたみたいですね。

僕はネットで、文字に起こしていた全文を拝読させていただきました。

 

公務の過密さと陛下の御年齢を考えると、もの凄く言わんとするところが解りました。

国の象徴と言う御立場のむつかしさも。

「退位」という事じたいが前例がないわけですし。。(一例だけあったかな)

 

では本題に。

尖閣諸島、東シナ海が騒がしい。

誰がさわがせているかって、日本人なら誰でも知ってる。

沖縄県・尖閣諸島周辺で中国海警局の公船と多数の漁船の航行が確認された問題で、中国外務省報道官は、「日本側が冷静に対応し、情勢の緊張と複雑化を招くいかなる行動も取らないよう望む」とする談話を発表してたな。

騒がせている張本人が、この件に日本は過剰反応するなって言ってる(笑)

強盗犯が侵入先の一家に冷静な判断をって言ってるのと同じじゃないか。

日本のお笑いよりウケたんですけど(笑)

 

それにだ、国防部(国防省)報道局は公式微博(ウェイボー)で、日本の稲田朋美新防衛大臣が記者会見で南京大虐殺事件について、「百人斬り」の存在を否定したと報じた事について、中国国防部は「日本は第2次大戦時に驚くべき『南京大虐殺』を行ない、人間性のない『殺人競争』を行なった。

これには動かぬ証拠があり、疑いの余地はない。

日本側が歴史を改竄すれば、歴史の覆轍を踏むだけであり、歴史を否認すれば、中日関係に未来はない」と表明した。 

日本メディアによると、日本の稲田新防衛大臣は4日メディア複数の取材に応じた。南京大虐殺事件について、彼女は「百人斬り」(殺人競争)があったとは思わないと表明した。これについて中国国防部のコメントは。 

日本の稲田新防衛大臣の発言には強い憤りを覚える。

70数年前、日本軍は第2次大戦時に驚くべき「南京大虐殺」を行ない、人間性のない「殺人競争」を行なった。これには動かぬ証拠があり、疑いの余地はない。

日本の防衛大臣が歴史を顧みず、こうした事実を公然と否認したのは、侵略の
歴史を美化し、国際秩序に挑戦し、「軍国主義」の霊魂を呼び戻すものに他ならない。

「歴史を鑑として、未来が分かる」。

われわれは指摘しなければならない。

歴史を直視することが、歴史問題解決の基礎だ。

歴史を改竄すれば、歴史の覆轍を踏むだけだ。

歴史を否認すれば、中日関係に未来はない。

 

歴史を直視できない中国には言われたくない台詞だよね。

それじゃぁ、南京大虐殺の証拠を出せって言っても出せない、理由は簡単。

歴史上において南京大虐殺が行われていないから。

当時の南京の人口が約30万人、それを全員捕まえて虐殺って、どう何考えても無理筋でしょうよ。

 

遺体の処理はどうしたの?とにかく疑問がつくことが多い。

この実証ができてから、言って欲しいものだ。

 

こういう共産主義者を日本の朝日新聞などの半日極左マスメディアがもちあげてきた結果がいまに至っている事も忘れてはいけないでしょうね。

 

それだけ「歴史を直視」というなら、どうして「天安門事件」を中国国内では検索ができないんでしょうね(笑)

 

一党独裁の政権を批判した中国の若者たち・・・結果はえーん

 

中華人民共和国は共産党いがいの政党を認めてい無い国、また政治活動は共産党のひと以外は非合法で、中華人民共和国政府を批判することが犯罪とされていて思想犯は重罪とされ、処刑か終身刑が、かたく思想犯に人権はありません。

思想犯が当局に逮捕されたら、弁護士も付けられず検察圧倒的優位で煮るなり焼くなり好きに処されます。

このような中華人民共和国の状態を国連など国際人権の動きが改善を要求すれば、それは国家主権の侵害だといって拒否するのが中華人民共和国ですから。

 

中華人民共和国ないで反乱が起きれば当局が反乱側を虐殺するのは必至であり、体制への反乱である天安門事件は、圧倒的武力と強硬姿勢で反乱を鎮圧したので人民解放軍の戦車でデモ隊の人間が多数ふみつぶされて家畜のように殺された訳。
事件の詳細と惨状を中華人民共和国から自国民や、ましてや世界に公表することはないでしょうね。

 

きな臭くなってる尖閣諸島と東シナ海のガス田。

いつ漁船の大群が尖閣に上陸してもおかしくない状況にあるってことだ。

漁船といっても、乗ってるのは漁民じゃないから。。

 

どくしゃになってね!