こんにちは。

今日は免許証の更新に行ってきました。

ゴールドなので30分の講習で終了です^^

次は平成33年に更新。

メディアの偏向報道による弊害は、我々国民に直接的、間接的にも関わってきます。

ましてや今年の参院選からは18歳から投票権が与えられるわけで、そういった若者に影響がないとは言い切れないでしょうね。

そんな事を考えていたら、TBSの武田信二社長はが24日の定例記者会見で、おかしなことを言ってましたね。

TBSの武田信二社長

高市早苗総務相が放送局への電波停止命令を出す可能性に言及している問題で、TBSの武田信二社長は 「命令が出ることはあってはならないと思う」と懸念を表明した。 
議論になっている放送法の解釈については「同法の趣旨は法律に沿って放送局が自主自律の放送を行うものだと認識している。

その姿勢で放送してきたし、それはこれまでと変わらない。 
番組内容についての行政指導や処分も望ましくないという見解も変わっていない」と強調した。 

岸井 成格は、日本の政治部記者で、毎日新聞社特別編集委員、元毎日新聞社主筆。父は元衆議院議員の岸井寿郎。 1944年8月22日 (71歳)

    TBSによる、捏造や偏向報道が過去から現在に至るまでどれくらいあったのか?列挙してみよう。
    ◆TBSの引き起こした全事件・疑惑を徹底追及!! 
    ◆偏向・捏造報道、印象操作、やらせ・八百長疑惑、不適切取材、視聴者被害、 
    カネ・下半身不祥事...etc 
    【第一章】「捏造」----視聴者を欺く「印象操作」報道 
    映像技術を駆使した恐ろしいプロパガンダの手口 
    ◆"洗脳"番組『イブニング・ファイブ』の「プライミング効果」と悪質やら 
    せ取材 、世論調査とは似て非なる、「世論」捏造システム。 
    ◆偏った「世論」を集める出来レース「テレゴング」の実体 
    前代未聞のメディアテロはなぜ起こったのか? 
    ◆石原都知事の失脚を狙った「捏造テロップ事件」 
    『筑紫哲也NEWS23』迷珍場面プレイバック(1)飲酒出演で?あわや放送 
    事故[二〇〇六年十一月一日] 
    TBS不祥事全史 印象操作・誤報編 
    【第二章】 「偏向」----検証!『筑紫哲也NEWS23』 
    共産独裁国家に対する高い忠誠心はどこから来る? 
    ◆筑紫哲也同志の中国・北朝鮮への異常な愛 
    中共の「政治カード」つくりに腐心する「ジャーナリスト」 
    ◆「南京大虐殺」を喧伝する筑紫哲也に中国人民英雄勲章を! 
    特集「ナヌムの家」は捏造と誤謬で築いた「反日」の虚構 
    ◆「従軍慰安婦」幻想を巧みに操り「加害者・日本」を演出した『NEWS23』 
    在日による犯罪が、なぜか日本人の仕業に!? 
    ◆在日韓国・朝鮮人に優しい『NEWS23』の「在日犯罪ロンダリング」 
    「報道のTBS」崩壊させた水先案内人の正体 
    ◆『反日ジャーナリスト』筑紫哲也の研究 
    『筑紫哲也NEWS23』迷珍場面プレイバック(2)番組私物化も辞さない?父の深 
    き愛[二〇〇一年二月二十二日] 
    TBS不祥事全史 カネ犯罪・放漫経営編 
    【第三章】「暗部」----終わりなきTBSの深い闇 
    TBSとオウムを繋ぐ未解決の疑惑 
    ◆「坂本弁護士事件」をひき起こした「殺人電波TBS」とオウム真理教の危ない 
    関係 
    TBS不祥事全史 
    オウム関連報道編 
    対日工作に加担した揚げ句の「有罪判決」誤報に、謝罪も説明も拒否!? 
    ◆"北朝鮮の代弁者"TBSは公開質問状に回答せよ!! 
    どうにもやりきれない亀田家の実情。それを黙認する悪徳放送局 
    ◆問題だらけの亀田三兄弟をそれでも食いものにするTBS 
    TBSが「放送免許」を取り消される可能性はないのか? 
    ◆「放送法」に保護された民放キー局の「特権」と「利権」 
    ネット発!独占インタビュー!TBS放送免許剥奪デモの全真相 
    『筑紫哲也NEWS23』迷珍場面プレイバック(3)同和関連報道に見る「糾弾会」 
    後遺症[二〇〇六年十月二十三日] 
    TBS不祥事全史 下半身・薬物・暴力編 
    【第四章 】「審判」---- そしてTBS崩壊が始まる 
    筑紫哲也は四十年遅れて来た<田英夫>なのか? 
    ◆TBSの大罪 田英夫と筑紫哲也----戦後日本メディアの言論空間を象徴するTBS 
    問題 
    TBS元社員2人が覆面対談「TBSはなぜここまで落ちぶれたのか」 ネット時代に明らかとなった既存メディアの既得権 
    ◆既存ジャーナリズムのインターネット"嫌悪"の正体 
    未だに「サヨク」で「反日」な人々の事情 
    ◆「反日マスコミ」の正体は身だしなみとしての「サヨク」 
    『筑紫哲也NEWS23』迷珍場面プレイバック(4)サラ金の親玉を「勝ち組」と賞賛。

    など殆どが、偏向している。

    TBS社長さん、電波停止命令「あってはならない」ではないでしょうではなくて、電波停止命令を受けるような放送が「あってはならない」のが正解ではないのではないでしょうか。

    この定例記者会見で述べたことは、居直りとしか思えない。

    法律があって罰則があるなら違反で停波はやむおえない措置だろうけどね。

    中立公平な報道してるのならば、偏向報道と言われるはずがない。

    社長の言葉をそのまま受け止めれば、TBSは、放送法にのっとって放送する気がないと宣言したと言えるのではないでしょうか。

    TV放送によって得られた利益の多くは、本来は電波所有権を持っている国民に還元されるべきものなんだが、TV局員や芸能人やスポーツ選手などの、電波放映によって儲ける人だけで分配しているのが現状で、その上に偏向報道一色となれば、TBSは、いらないよ~って国民が増えているのは,ものすごく理解できる。

    まぁ、一番怖いのは、放送法174条 (業務の停止)、放送法173条 (指定の取り消し)だろうな。

    ちょび髭「岸本」を降ろしたからって、社長の性根が腐ってるから、変わりようはないな。。

     

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