田舎から送られてきた
梨と桃が美味いのですよ
Hiroです
先日久しぶりに映画を観てきました
(東宝さん、ちょっと画像をお借りします。。。)
『シン・ゴジラ』
12年振りに復活する
純日本製のゴジラということ
エヴァンゲリオンで有名な
庵野 秀明氏がメガホンを取っていること
300人を超える俳優陣を起用した
豪華キャストなど
何かと話題の作品ですね
実はオレ
何を隠そうゴジラ大好きなんですよ
幼少期は
ゴジラとともに育ったと言っても
過言ではないくらいで
いわゆる「平成ゴジラ」と呼ばれる
1990年代のVSシリーズは
毎年新作が公開される度に
映画館まで足を運んでいました
もちろん昭和のゴジラ作品も
レンタルして制覇してます
そんなオレが
「ゴジラ」を映画館で観るのは
平成ゴジラが死を迎える
『ゴジラVSデストロイア』以来
もうかれこれ21年振り
今作公開決定のニュースを知ってから
ずっと楽しみにしていたので
ゴジラの足音や咆哮と共に
大スクリーンに
シン・ゴジラ
とタイトルが映し出された時は
まさに感無量でした
冒頭からエンディングまで
ずっとドキドキワクワクが
止まることはなく
おそらく小学生の頃と変わらない
子供っぽい顔してたんじゃないかな
事前に公開されていた
ゴジラのディテールや
簡単なあらすじから
賛否両論ありましたが
ただ一つ言える事は
"おもしろかった"ということです
ネタバレになるので
内容については書けませんが
「ゴジラ=怪獣映画=子供向け」
というようなイメージを
少なからず持っている方がいたら
今作はそのイメージは払拭されます
むしろ大人の方が楽しめるかもしれない
庵野作品が好きだという人は特にね
いたるところに
庵野さんっぽさが散りばめられていて
そういった部分でも楽しめると思います
まだ観ていないという方は
ぜひ映画館で感じていただきたい
おそらく史上最恐・最強・最凶であろう
世紀の大怪獣を
オレもまた観に行こうかな
んでまず
ひろ