sugarchayです
わかる人には、わかる話題なので…スルーしてOKでーす
朝、テレビ東京で放送されている「客主」
マジで、いらいらしながら観ています
殺したのは、ケトン(巫女)
本当に心から好きなら、好きな人が悲しくて泣く姿なんて見たくないと思う
自分に振り向かないから、許せないって自分を愛しているんだよ。
自分のプライド。
心から好きなら、相手の幸せを願うと思うんだ。
それが、神に仕える「巫女」なのになぁ。
例え、殺したとしても自分には振り向かないと思うんだけどね
なんて、思って観ています
「ストーカー」も、きっとそうなんでしょうね
昨日、仕事帰りにLINEのメールが誰かから来たと思ったら、お隣の奥さんだった
このドラマの件で、頭に来たって内容。
それから、韓国ドラマ好きの友人からも「もう、観たくないよ〜」ってメールきてた
あまりにも、ひどくない?
なんて…やりとり
わたしたち
感情移入しちゃってます
感情移入と言えば…もうひとつ(*^.^*)
映画を観てきました。
日頃、邦画を観に行くことはないのですが以前本を読んでこれは観たいと思っていました。
観た友人に聞いたら、凄く良くて涙、涙だったと。
会社員として働く人々は、みんな自分と重ねて泣くのではないかな。
わたしは、ここまでひどくはないけれど…30代の前半に大手のある有名な会社の社員でした。
その頃、この主人公のような気持ちでいたことを思い出して泣けました
そして、どちらかと言うと…
この主人公のように純粋で真面目な人間なので、辞めるときも「ありがとうございました」なんてね
でも、人を傷つけたり、人を陥れたり、…する方が辛い人生になると思うんだ。
誰も知らなくても、自分の心だけは知っているもんね。
今日の、客主でも
「人は過ちを犯す生き物だ。過ちを繰り返しながら生きているんだ。」
「己が放った矢は、己にかえってくる」
そのような台詞がありました。
そして、映画も
「生きるということは、希望を持つこと。
希望は、見えなくなってしまうものなんだ。
でも、常にそこにあるんだよ」
希望は、なくなることはないと…
心に響いた台詞でしたOo。。( ̄¬ ̄*)
うますぎる
もう、憎たらしいパワハラ上司だったなぁ。
そして、工藤くんも良かったけど
久々に、良かった映画でした