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天皇両陛下もイギリス滞在を終え帰国の地に疲れて、汗ばむぐらいの晴天続きだったそうです。

 

前回のブログが、端折りすぎて、備忘録として残したという心の余裕がないのが読見返し感じました。

 

プチ回顧録ですが、CTの結果からMRIに至るまでの自宅の過ごし方は悲惨でした。

朝起きても、背中が痛くて動かないからので旦那が用意してくれていて朝食も、ヘトヘトで着替えて食べようと思っても2分も椅子に座れず、またベッド、用意してくれたのに申し訳なく、でももう胃すら受け付けてくてない。

 

あの時は寝てる75%、立ち上がり家事20%座る家事飲食含むは15%くらいでした。

 

やっと抗がん剤治療が終わって、体重増量計画で42kgまで、、、なのにMRIを行く時になんとか食べたランチ後、家で測って38.4kg 健康な人だと嬉しい体重なのかな?

 

病院の行き道も座席を倒して腰にブランケットを巻いて😵フラフラで、座るのが1番辛いので車椅子は使わずゆっくり歩いて行きました

 

先週金曜日のからのoncologist電話面談で救急MRIから自宅に帰らず、救急病棟、

MRIはプラスチックの台に寝るって、痛い私には地獄ですらなく、耳栓とヘッドフォンで音防止をしてくれた技師に痛みに耐えるけど、叫ぶと思いますでの了承で、何かあればこれ押してって膨らんだゴム棒を握らせてくれたけど、撮影中はずーっと、痛い😖まだ終わらいの!の1人阿鼻叫喚をしてました、

 

救急病棟についてからは、1度トイレに歩いて行ったのがダメだったみたいで、その後は尿道カテーテルのみ、ベッドの移動も起き上がることもダメで、放射線治療や救急車の乗り降りも,

首から下が動かせない人扱いの、スライディングボードなど使用されているのですが、救急病棟のベッドが私の腰に激痛を増量してくれて、ごめんなさい家のベッドの方が痛くないから帰りたいって何度お願いしても却下、

 

医師が来て、なんか話すけど、痛くて頭に入らない、

救急病棟の食事は、不味いを越して餌以下だし、痛くてそれどころじゃないし、

3、4日耐えました。もちろんOmron持参で、医師が、それ効くの?って行くから、誰も痛みを撫ぜてくれないから、無いよりまし、とMAXパワーでも痛みには耐えれるほどではないけど、助けてもらいました。

今使いすぎて皮膚かぶれでお休みしてます。

 

やっと普通の入院病棟に移って、痛み止めで1日2、3回のステロイドで痛み叫ぶほどでなくなり落ちる来ましたが、

 

まだ1度も、椅子にも、歩くも、尿道カテーテルが取れたのにオムツ交換されて10日以上ベッドから動いていない、

 

食事は日本の病院食を見ると悲しくなるレベルで、油ギトギト、人参ですら皮付き、小腸ストーマの私はグリーンピース、とうもろこし皮を剥かないといけないには生姜ですらダメなのに、人参病院のスープですら、トマトや野菜スープ冷めてから前歯で、外皮を食べないように、気を使い美味しい以前に、皮付きや硬いのを食べて腸閉塞を併発したら手術るかもだし、病院食とも戦ってます。

 

夜のポテチとおにぎりとケーキを旦那が持って来て食ます

これ今の楽しみ😊

 

この厄介な私には最大の欠点は、カニュラを入れるための血管が探しにくく、毎月の骨点滴も

Intravascular ultrasound (IVUS) 血管内超音波法を使ってくれないと管が見つからず皮膚内に針が入っても🌀🌀ぐるぐるに針をうごかさえて😖痛みと手が血だらけになるんです。

カニュラの画像は、お借りしている物です。

今回これを両手3回しました。手の甲にこれをされると結構に痛いです。

 

相変わらずベッドに来る医師が、骨にスパインギドニーがなんちゃらで手術は無理だの色々言ってくれてまだ理解が半分以下の状態なんです。

 

書き出したら 吹き出しそうなくらい辛い愚痴コーナーになりそうなので、この辺で、肺転移も並行して治療して欲しいのが本音の私です。

 

次の抗がん剤が言われてたのなあまた食欲不振になるみたいだし、今朝病院で朝食事後介護マシーンで体重測定したら37.1kg さすがに健康体でもここまで痩せると素敵じゃないですよね。

161cmと少しの私、旦那はケーキとかおにぎり、スナックとかジュースを飲んでるけど、病院食は、教えていただいたプロテインを忠実に取るよう卵料理をチョイスしています。

 今からポテチ食べて増量キャンペーンをし、メインの肺癌治療の体作りをします。