前後編に書ききれなかったことや、
全体の感想などを少し
この記事は基本ネタバレなしです。
まずはこれから行く方に役立つかもしれない?情報から
・ショップやカフェではQRコード決済が使えました。個人的には嬉しいポイントでした
・受付ではファンクラブ特典と「ことば工場」で使うカード、ブース利用券を貰います。また、カフェではドリンクカップにはめてあった紙を持ち帰りました。そのため、それらの紙類を入れるクリアファイルがあると便利だと思いました
実は私、全く同じことを前回の展覧会でも思い、ちゃんとブログにも書いていたのですが、すっかり忘れていて(;´д`)
結果、お財布やショップの袋に入れてなんとか無事に持って帰ってきました。。
続いて全体的な感想を…
「PLAYFUL!」という名の通り、六本木の展覧会よりも楽しい雰囲気が強く出ていると思いました。
もちろん、考えさせられるもの、感動できるもの、いろいろあるのですが、
最後には”楽しかった!”と言って会場をあとにできるような空間になっています。
また、前回は1つ1つの展示が割と区切られた作りになっていましたが、
今回はもっとシームレスなかんじでした。
ことば工場やサクラップサウナの音が常に聞こえているのもあり、
全体が”1個の大きな展示”という雰囲気があります。
・
今回 強く感じたのは、翔くんの「覚悟」。
どんなことがあっても、何を言われても、翔くんは伝えることをやめないんだろうなと思いました。
並々ならぬ決意で伝えられる彼の言葉を信じて後悔することはないと確信したし、
改めてこの人について行こうと思えました。
そして、これは前回の展覧会でも感じたのですが、
”翔くんの言葉を今まで以上に大切にしたい”ということ。
翔くんがこんなにも「言葉で伝える」ことに対して力を入れているのだから、
こちらも彼と同じ熱量で応えたい…と、思いを新たにした次第です