愛知県瀬戸市のお菓子教室
元パティシエ★
製菓衛生師
sugar.berry(シュガーベリー)です
お菓子作りも良いけど散らかるし、
疲れる、、、、
そんなあなたに
自宅でもお子さんとストレスを感じることなく
お菓子作りが出来る様に
子供とクッキーを作るときの
ルーティーンを紹介します!!!
ではスタート!!
薄く切って計量したバターを置いて室温に戻す。
ラップをしてください★
夏場はクーラーの効いた部屋、冬場は日の当たる暖かい場所に置いてください★
ボウルは直径20センチ以上の大きさが良いです。
(無塩バター50g)
その間に部屋を掃除したり朝ご飯を食べさせたり
洗濯を干したりします。
室温とはラップの上からバターをぐっと指で押して
冷たさを感じず、すーっと入るくらいです★
作業する場所にラップを敷く。
アルコールスプレーや水で軽く濡らすとピタッとします。
マヨネーズよりも少し硬いくらい。
③卵黄を計量する。(卵黄10g)
・薄力粉を計量してふるっていれる。(薄力粉100g)
練らない!!
・最後は手でひとまとめに!
(この時指を怪我している場合や絆創膏を貼っている場合は食品用手袋をしてください)
⑩コピー用紙の大きさに合わせて四隅を折る。
・生地を手で大雑把に広げる。
・裏返してめん棒で角までぴっしり生地を伸ばす。
はじめは角から広げていく★
(冷凍も出来るので時間がある時に仕込んでオッケー!)
A4コピー用紙半分の大きさに綺麗に伸ばせば
4ミリくらいの生地の厚さになります。
子供が伸ばすときは手で押さえてあげてください★
この方法なら誰でも均等に伸ばすことが出来ます
生地を寝かしている間に洗い物をして
子供達とおもちゃで遊んだりテレビを見たり
少しお菓子作りから離れます
1時間後(目安なので2時間後でも3時間後でもOK)
・優しくクッキングシートを剥がせば
ぴったり四角く伸ばされた生地が完成してます★
伸ばした面の方が表面が綺麗です★
・包んでいたクッキングシートはそのまま
天板に乗せて使えます★大きいのでハサミでカットして下さい★
・オーブンを160度に予熱スタート
・余った生地でしばらく
粘土タイムが始まりますが
ここは心を穏やかに、、、笑
とりあえずやらせます。
(だいたいオーブンの予熱が終わるまでは
コネコネしてます笑)
オーブンによって焼き時間は調整してください。
デコレーションへ続きます★
リプログも大歓迎です
→@ebq6647z
(一対一のトークができます。)
最寄り駅は名鉄瀬戸線市役所前駅です
駐車場あります