雨 風 呂 -293ページ目

萬年橋の夜景

ブックマーク:★巨大建物


葛飾北斎 富嶽三十六景「深川萬年橋下」











萬年橋(まんねんばし)は、隅田川の支流、小名木川にかかる橋です。
隅田川との合流地点に近い所にあるので清洲橋が近くに見えます。
関東大震災以前は木橋でした。
永代橋、清洲橋と共に関東大震災後の東京市復興計画により鉄骨アーチ橋に造りかえられました。
清洲橋の撮影後、移動中にこの橋を見て撮影したくなりました。
決して大きな橋ではありませんが、力強く美しく見えました。
人通りも少なく交通量も少ないので落ち着いて撮影できますね。

橋長: 56.25m
幅員: 17.2m
開通: 1930年(昭和5年)11月19日
施工主体: 東京市復興局、江東区

※関連記事

■夜景


2015

赤の清洲橋

ブックマーク:★巨大建物















2016年08月03日(水) 清洲橋の記事で1度紹介しました。
関東大震災後の復興事業として永代橋と同時期に建てられました。
永代橋は「帝都東京の門」と言われ、清洲橋は「震災復興の華」と言われました。

ワイヤーケーブルが発明される以前に鉄板のチェーンで建造された吊橋です。
このチェーン吊橋と言うタイプの橋は日本で唯一、清洲橋だけです。
現存する自碇式鋼鉄製吊り橋として世界的にも貴重です。
(力学的に独立しアンカーを持たない)
当時世界最美の橋と呼ばれたドイツのヒンデンブルグ橋の大吊り橋をモデルにしましたが
オリジナルのこの橋は第二次世界大戦で破壊されてしまいました。
自分では隅田川に架かる橋では勿論、日本で最も貴重で美しい橋だと思っています。
2007年(平成19年)に勝鬨橋、永代橋と共に国の重要文化財に指定されました。
赤いライトは少し暗い感じもしますが美しい造形を損なわず品が良いライトアップです。
ライトアップは永代橋と共に21:00頃まで。
着工 大正14年3月
竣工 昭和3年3月
施工主 東京市復興局

※関連記事

■夜景


2015

青の永代橋

ブックマーク:★巨大建物















最初に永代橋が架橋されたのは元禄11年(1698年)。
1897年(明治30年)には日本初の鉄橋として鉄骨トラス橋が架橋されましたが
橋底に木材を多用していた為、関東大震災時にに焼失。
1926年(大正15年)に震災復興事業の第一号として現在の橋が再架橋されました。
モデルになったのはドイツ、ライン川に架かっていたルーデンドルフ鉄道橋。
「帝都東京の門」と言われた永代橋は現存最古のタイドアーチ橋です。
日本で最初の100m級の橋でもありました。
単一の鉄骨アーチの橋は力強く美しいですね。
ブルーのライトアップも遠くからでも一際目立ちます。

※関連記事

■夜景


2015

緑の勝鬨橋

ブックマーク:★巨大建物















築地辺りも暗くなって日没と共に勝鬨橋(かちどきばし)もライトアップされました。
雲が多い日だったので薄暗い光が雲に投影され真っ暗にはなりません。
竣工は1940年(昭和15年)、2つのアーチ型橋の間に可動橋(跳開橋)が設置されています。
建設当時は中央の橋が跳ね上がり大型船舶を通過させていましたが
交通量の多い現在は可動部もロックされ開く事はありません。
今でも中央の跳ね上げ式の橋付近には橋の操作室や信号が残っています。
グリーンのライトアップがきれいでした。

※関連記事

■夜景


2015

はとば公園の夜景

ブックマーク:★公園











はとば公園の風景も撮影してみました。
雲が空を覆い、夜空もぼんやり明るいです。
球体も撮影しましたが辺りは暗いので
映り込む被写体を選ぶのも考えないといけませんね。
※関連記事

■夜景


2015