十字軍
十字軍はヨーロッパの複数のキリスト教国が中心となって、
聖地エルサレムをイスラム教国から奪還するために派遣した遠征軍です。
1096年に第1回十字軍が組織され、
200年にわたって聖地エルサレムをめぐる戦いが繰り広げられました。
キリスト教国側から見れば異教徒に対する正義の戦いでしたが、
イスラム諸国から見れば侵略軍でした。
第1回十字軍は、聖地エルサレムを占領して「ラテン王国」を建設。(1098年)、
ローマ法王による異教徒なら殺人を許可をすると言うお墨付きを得て、
「神の名において」残っていたユダヤ人を虐殺しました。
■ドイツ十字軍によるユダヤ人迫害
第1回十字軍を結成した1096年、エルサレム遠征以前に
装備や資金が不充分であったドイツ人十字軍参加者は、
ライン河沿いの町にある豊かなユダヤ人コミュニティーを次々と襲い、
略奪と殺戮を重ね、異教徒征伐を理由に資金、物資の調達をしました。
それに引き続き第2回、第3回十字軍下でもユダヤ人を迫害。
金融業の大部分を営んでいたユダヤ人を除外する事は、
借金を帳消しにする効果もありました。
ユダヤ人を虐殺し、ユダヤ教会堂を破壊する事は、
キリスト教徒の正義の証しとみなされ、
こうしてライン河で開始されたドイツでのユダヤ人迫害は、
20世紀のナチスドイツ、ヒトラー政権に至る下地となったのでした。
■テンプル騎士団
テンプル騎士団はエルサレムへのキリスト教徒巡礼者を保護する為、
第1回十字軍の後フランスの騎士たちによって創設されました。
騎士団の本部がエルサレムのソロモン神殿跡の宮殿に置かれたので、
「テンプル」騎士団と呼ばれるようになりました。
独自の船舶を保有し、中東へは兵員、巡礼者を輸送し、
その帰途にはヨーロッパ諸国に香料、没薬、シルクなど中東の物産を調達しました。
こうしてテンプル騎士団は地中海の制海権を独占し、中東貿易で莫大な富を得ました。
フランスでは、広大な領土を擁し、修道院と城を兼ねた1万の拠点を持ち、
フランスの財務とバチカンの財務も担当し、その財力は国家を凌ぐほどになります。
フランス国王フィリップ4世にさえ大金を貸していました。
こうしてテンプル騎士団は、13世紀の初期には、
ヨーロッパ最大の国際金融銀行と貿易商社に成長したのです。
※十字軍は臨時で召集される多国籍軍。テンプル騎士団はそれを補うアメリカ海兵隊の様に独立した常設軍隊でした。
■テンプル騎士団の解散
ローマ教会と国王たちは、彼らの政治力に脅威を感じはじめます。
特にフランス王フィリップ4世は、テンプル騎士団への借金で破産の危機に瀕し
いっそこの騎士団を滅ぼしてしまおうと考えます。
そしてキリスト教徒に相応しく無いと理由をでっちあげ恐ろしい迫害が始まります。
1307年10月7日午前3時、フィリップ4世の手勢はテンプル騎士団のパリ本部
「タンプル塔」に滞在する騎士団長の寝込みを急襲し、騎士団員5000人を逮捕しました。
そしてフィリップ4世は翌月に西ヨーロッパ諸国の諸王に、
テンプル騎士団員は全て逮捕せよとの勅令を発したのです。
異端審問官は残忍な宗教裁判を主宰し、裁判は5年続きました。
その後も捕らえられた者には身体に楔を打ち込まれたり拷問され火刑に処せられました。
そして王と教皇によりテンプル騎士団は、全面的に解散を命ぜられたのです。
■テンプル騎士団長ジャック・ド・モレーの呪い
フランス王フィリップ4世はこの機会にテンプル騎士団の会計帳簿類を押収すると
焼却してしまい、莫大な借金を踏み倒し目的を達成します。
こうしてテンプル騎士団の莫大な財産は、フランス国家に没収されてしまったのです。
1314年3月、テンプル騎士団長ジャック・ド・モレーや幹部に対する判決が宣告されます。
ジャック・ド・モレーは火刑台から大群衆に声をからして無罪を叫び続けました。
そして、「ローマ教皇もフランス王も地獄に連れていってやる!」と呪ったのです。
なんと教皇クレメンス5世は翌月の4月に急死。
フランス王フィリップ4世もその年の11月に亡くなったのです。
ジャック・ド・モレーは処刑前夜、腹心の騎士ラルメニウスを後継騎士団長に指名し、
「今後は地下に潜り秘密結社としてフランス王国打倒の非合法破壊活動に専念せよ」と命じました。
現在ではテンプル騎士団の残党がフリーメーソンのルーツとなり
積極的にフランス革命を推進させたと考えられています。
ジャック・ド・モレーが処刑されてから480年後の1793年、(フランス革命)
フランス王ルイ16世の頭がギロチンの刃で落ち、
群集の中から「ジャック・ド・モレーは復讐を果たした!」と言う叫びが起きたと言います。
スコットランドに海賊として渡ったテンプル騎士団の残党は石工職人として身を隠します。
その後、団員たちがジャック・ド・モレーの遺体を掘り起こすと
頭蓋骨と大腿骨がクロスした状態で埋まっていました。
「人は頭蓋骨と2本の骨さえあれば復活できる」という意味で
ドクロとクロスした骨のデザインの旗を作りました。
後に「海賊旗」と呼ばれるこの旗は、「ジョリー・ロジャー」と呼ばれ
最後のテンプル騎士団長ジャック・ド・モレーを表しているのです。

虹:立正佼成会
ブックマーク:★巨大建物
大聖堂のホールの撮影も終わり足早に外に出ました。
するとこれから帰る方向、新宿方面の空に虹が!
この日は目まぐるしく変わる空、
ダイナミックな雲が沢山見られました。
陽も傾き、帰ろうと車に乗り込むと途端に豪雨。
さっきまで虹きれいだね~と立ち話をしていた人々が
悲鳴を上げて逃げ惑います。
間一髪、自分は車に乗った後でした。
走り出すと雨は止み、
ダブルの虹が帰り道を導く様に東の空にいつまでも見えました。
この日は神様が味方してくれたのかラッキーな1日でした。
素晴らしい景色を見せてくれたこの地と空に感謝です。
最寄駅:方南町(東京メトロ丸ノ内線)東高円寺(東京メトロ丸ノ内線)
営業時間:05:30-15:00 礼拝室は21時まで
⇒
大聖堂のホールの撮影も終わり足早に外に出ました。
するとこれから帰る方向、新宿方面の空に虹が!
この日は目まぐるしく変わる空、
ダイナミックな雲が沢山見られました。
陽も傾き、帰ろうと車に乗り込むと途端に豪雨。
さっきまで虹きれいだね~と立ち話をしていた人々が
悲鳴を上げて逃げ惑います。
間一髪、自分は車に乗った後でした。
走り出すと雨は止み、
ダブルの虹が帰り道を導く様に東の空にいつまでも見えました。
この日は神様が味方してくれたのかラッキーな1日でした。
素晴らしい景色を見せてくれたこの地と空に感謝です。
最寄駅:方南町(東京メトロ丸ノ内線)東高円寺(東京メトロ丸ノ内線)
営業時間:05:30-15:00 礼拝室は21時まで
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大聖堂ホール:立正佼成会
ブックマーク:★巨大建物
大聖堂のホールも人が増える前に撮らなければなりません。
動いているエレベーターに乗ると信者と出合い、
何か面倒な事を言われるかもしれません。
屋上から階段で下りる事にしました。
・・と大聖堂ホールを上から見下ろせる事に気付きました。
1階に下りないと見れないと思っていたホールは
なんと1階から天井まで吹き抜けだったのです。
最上階の窓にはステンドグラスがあります。
そう言えば屋上から見たドームの周りに色ガラスの窓がありました。
ステージの両翼にはパイプオルガンまで見えます。
仏教施設と言うよりキリスト教会の様です。
大聖堂内は4階から7階まで約4000名収容できるそうです。
ステージには6.8mの仏像があります。
最寄駅:方南町(東京メトロ丸ノ内線)東高円寺(東京メトロ丸ノ内線)
営業時間:05:30-15:00 礼拝室は21時まで
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大聖堂のホールも人が増える前に撮らなければなりません。
動いているエレベーターに乗ると信者と出合い、
何か面倒な事を言われるかもしれません。
屋上から階段で下りる事にしました。
・・と大聖堂ホールを上から見下ろせる事に気付きました。
1階に下りないと見れないと思っていたホールは
なんと1階から天井まで吹き抜けだったのです。
最上階の窓にはステンドグラスがあります。
そう言えば屋上から見たドームの周りに色ガラスの窓がありました。
ステージの両翼にはパイプオルガンまで見えます。
仏教施設と言うよりキリスト教会の様です。
大聖堂内は4階から7階まで約4000名収容できるそうです。
ステージには6.8mの仏像があります。
最寄駅:方南町(東京メトロ丸ノ内線)東高円寺(東京メトロ丸ノ内線)
営業時間:05:30-15:00 礼拝室は21時まで
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大聖堂展望台:立正佼成会
ブックマーク:★屋上庭園
大聖堂屋上の南側には展望台もありました。
ここから立正佼成会本部の敷地全体の景色や
地平線には新宿高層ビル群も見られます。
辺りに高い建物が無く遠くまで見渡せて見晴らし良いですね。
幾つもの塔の屋根が並ぶ風景は異国情緒ありますね。
またペントハウスの上には立派な「宝塔」があります。
建築様式も日本の物では無いですね。
インドを意識したデザインです。
「宝塔」を近くで見たかったのですが
ペントハウスのの上は立入禁止でした。
素晴らしい景色にいつまでも眺めて居たい所でしたが
まだ撮影すべきポイントが沢山あります。
人が増えないうちに撮影しなければ・・・
続く
最寄駅:方南町(東京メトロ丸ノ内線)東高円寺(東京メトロ丸ノ内線)
営業時間:05:30-15:00 礼拝室は21時まで
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大聖堂屋上の南側には展望台もありました。
ここから立正佼成会本部の敷地全体の景色や
地平線には新宿高層ビル群も見られます。
辺りに高い建物が無く遠くまで見渡せて見晴らし良いですね。
幾つもの塔の屋根が並ぶ風景は異国情緒ありますね。
またペントハウスの上には立派な「宝塔」があります。
建築様式も日本の物では無いですね。
インドを意識したデザインです。
「宝塔」を近くで見たかったのですが
ペントハウスのの上は立入禁止でした。
素晴らしい景色にいつまでも眺めて居たい所でしたが
まだ撮影すべきポイントが沢山あります。
人が増えないうちに撮影しなければ・・・
続く
最寄駅:方南町(東京メトロ丸ノ内線)東高円寺(東京メトロ丸ノ内線)
営業時間:05:30-15:00 礼拝室は21時まで
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