撮り貯め画像から
気持ちいいペースで走る、これまた新しく知り合いになった1200Sさんとランデブーさせてもらい、道の駅でご挨拶の画像より。
かなりカスタマイズされた98年式スポ。HSRにサンダーストームヘッドもおごってあるとのこと。マフラーはニルバーナ。
純正カラーの黒タンクと思わせながら、実は唐草模様が仕込まれているお洒落なタンク。
オイルキャッチタンクはなんと、スイングアーム下に装着。
この場所は、以前雑誌で見た米国本国仕様でキャタライザーが設置されてるデッドスペースであり、うまくいかされてますね。
里山ルールで民家エリアはきっちり減速しつつ、クネクネロードではスマートに綺麗にコーナーを駆け抜ける1200Sさんでした。
なぜかリジスポさんとのつながりが増えてきてます。





