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883Rのプラグも点検してみることにした。
前後ともに、良好な焼け具合でなによりだ。
最近は、トップにいれて50km/h程度でダラダラ流すこと走りも多かったので、かぶり気味かなと思っていたけど特に問題ないようだ。
プラグはブロンコ同様にピカピカに磨きなおして装着した。
プラグキャップが黒からなぜか茶色に変色しているのと、リアのプラグが、はずす前にマーキングしたとこまで締めこめないのが気になったが、とりあえず試走に出かけた。

途中、ハンターが鹿をしとめたらしく、川の水で洗い流していた。首都圏での出来事とは思えない!!

また、交換したリアシートの乗り心地を師匠に聞いたところ、かなり快適だったそうだ。途中で爆睡こかれて百回くらい落っこちそうになり、片手運転で持ちこたえるこちらが大変だった。