先日、患者様から、アメちゃん
をいただきました
先日、いただいたばかりなのに、再び、R.H.様、ありがとうございます
治療続けましょうね
さて、昨日のブログの続きですが、
一昨日の暴言吐いた方、なんだかんだ言って、すぐに落ち着きを取り戻されたので、良かった
のですが、中には、怒りのコントロール
が効かず、文句だけ言って、そのまま退室される方もいます。ちなみに、わたくし、問診票を書いていないことを患者様に指摘するときは、やや怒り口調ではありますが、丁寧語で申し上げております。
暴言吐かれても、わたくし、昭和世代の人間です。やわく育ってはおりませんので、「目には目を、歯には歯を」の対応が可能です。もちろん、暴力はあり得ませんが、汚い言葉では、汚い言葉で、応酬できます
その方に対しては、なんだろ、言い返しても良かったのですが、なんだか、哀れに思えてきて・・・。ほぼ同じ年齢なんですよ。あの程度で、キレていたら、人生終わりだなぁと・・・。自分はそういう人間にはなりたくないなぁ
と、その瞬間に思ってしまったのです。
わたくし、中学時代は、不良グループが大変多い学校におりましたので、揉め事たくさん見てきまし、わたくしも一部、巻き込まれたことがあります。あっ、わたくしは、健全で、不良とは程遠い存在でした。勉強も好きじゃなくて、テレビゲームばかりしている肥満少年でしたけれども・・・。それでも、不良が向かってきた時は、目には目を歯には歯をの対応で、いろいろやりました
。
その不良グループの友達と、当時は、それほど付き合いは無かったのですが、今は、むしろ割と交流しているんです。不思議ですよねぇ。意外にも、そういう当時血気盛んな人達は、会社の社長さんとか、仕事でやり手になっているんです。
おっと、話がそれましたが、問診票を書かない患者様、キレる患者様は、何かしら、問題がある方が多いです。そして、患者さんが受けられ得る、より良い医療の選択肢を自ら手放していくのですよねぇ
。
これって、どの業界でも同じと思います。文句ばっかり言っているお客さんに、良いサービス提供できますかね
まぁ、本人が生きづらくなければ、それで良いのかもしれませんが、当院では、スタッフや他の患者様にご迷惑をかけるような方は、来院して欲しくありません。
以前にもブログに書きましたが、初診時の診察で、その人が問題あるかどうかは、私には、よ～く分かるのです。問題あれば、院長が、堰き止めます
。そうしないと、スタッフや他の患者様に迷惑行為が広がりますからねぇ
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