菅野企画設計
横浜事務所の川島です。
千葉県で、納骨堂新築工事の設計を進めています。
内部外部の仕上げも決まり、設計は大詰めです。
菅野企画設計では、納骨堂の設計を依頼された場合のみ、
納骨壇のレイアウトから購入及び納入までをお手伝いします！
※詳しくは、 【納骨堂新築のすすめ】 をご覧ください。
住職ご夫婦と一緒に、採用を検討されているアルミ製納骨壇メーカーを訪ねました。
納骨堂を新築し分譲するために必要な経費のうち、納骨壇購入費は大きな割合を占めます。
予算とデザインを同時に考えながら建物の設計と納骨壇の検討していけば、より満足できる納骨堂が完成するはず！
納骨壇は、メーカーによって価格や仕様が違いますし、扉や彩色等こだわるポイントもいくつかあります。
「標準では、扉に幅5mm程度の枠が付きますが、オプションで無くすこともできます。
枠を無くすと、扉の絵に切れ目がなく見栄えが良くなります。扉の四隅をアルミ板で補強するので、重厚感も増します。ただし、価格は３割程高くなります。」とメーカーの担当者。
製品と価格を比較検討した上で採用するメーカーを決めてもらい、納骨壇の詳細な仕様を一つ一つ決めていきます。
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