お金の扱われ方:インド人の視点 | みとのや先生日誌:元帰国生だから言える事

みとのや先生日誌:元帰国生だから言える事

アメリカオレゴン州、ワシントン州にある学習塾巣鴨アドバンススクール(www.sugamoadvance.com)で日々子供達と奮闘中です。

先日インド人の友人とご飯を食べていたときに

彼が日本に訪れたときの話をしてくれました。

とにかく感動した!!!\(゜□゜)/

とのこと (笑)

私はその勢いにたじろいでしまったのですが

日本人のマナーの良さ

街のきれいさ

日本語表記が読めなくて苦労したけれども

とにかく日本はすばらしい!と(笑)


自分の国がほめられるとなんだか嬉しくなるもんですよね。

「特にお金が大事に扱われていたことには驚きだ」と。

どういう点でそう思ったのかを聞くと

お金を払う時も

おつりをもらう時も

トレーにお金を置いて

しかも両手でそのトレーを扱うではないか!と (笑)


うちの塾でも月謝袋という封筒を使って

授業料などをいただいている

という話をすると

それはすばらしい!!!(ノ゚ο゚)ノ

とのこと (笑)


まぁまぁ、落ち着いてΣ\( ̄ー ̄;)

とその友人をなだめないといけないくらい

彼は興奮していました(笑)


日本を訪れたことがある日本人以外の友人と話をするたびに

日本って自分達が気づいていないだけで

良いところは多々あるんだな、と思う今日この頃です。



それでは良い週末を♪


(今回更新が遅れまして申し訳ありませんm(_ _ )m )