今日ラジオから、

アジアン・ポップスが流れてきて、

ふと気づいたこと。



私はどうやら“アジアの音”が好きみたい♡






香港、タイ、ミャンマー、モンゴル、韓国などの

ポップスを、音楽評論家の関谷まりこさんが解説。






その中で気になったのは…

「ミャンマー」と「モンゴル」



ミャンマーは、
難民問題を調査していた時に、
1番関心のある国でした。


ただ当時の国内情勢の悪化で、
タイ側のメーソットという国境沿いの街からしか
ミャンマーを知ることができませんでした。


今回紹介されたミャンマー音楽は、
民族楽器の軽快な音と
女の子の可愛らしい声が相まった
明るいポップな曲。


1つ1つの音が耳に残り
はっきりとしているけど心地よい
そんな曲でした。



モンゴルは「倍音」に興味を持ってから、
倍音唱法で有名な“ホーミー”などの
音楽があることを知りました。


今回のモンゴル音楽は、曲調も素敵ですが、
歌い手の声がなんとも心地よかった〜



午後のひとときを、
アジアの音の響きを聴きながら、
いい気分で過ごせました〜♪