現在
ある高校に
「一緒に不登校支援していきませんか?」
と話が来ている
だが
塾長は再三の申し出を断っている
その理由は
①高校教員の不適切対応・授業がゴミ・教員としての資質が低いことにより不登校が起こることが分かってない
②教員らが不登校の原因なのだから”一緒に”は不適切
「自分らの力では不登校をなんとも出来ないゴミ教員なので助けてください」
の間違いである
③私が不登校支援を無償でしているのをいいことに私を無償で使おうとしている
④高校側は子どものために一緒にしたいというが
子どものためではなく教員らではどうしようもなく
私にまかせて教員らが楽をしたいだけ
ものの頼み方も知らず、能力も低く・他責にするゴミ教員しか学校にいないから
不登校になることがそもそも子どもの正しい行動である
私からは
「塾に頼む前にまず教員らが教科指導力をあげ、不登校の支援の仕方を学び、原因を究明してから来てください
不登校を学校内で対応できないならあなたが方が出来る範囲で生徒募集をしてはどうか?こちらに無償で頼む図々しさがあるならあなたの学校の教員らが無償で対応すればいんじゃないんですか。」
と言う
ゴミ教員は教員を続けずさっさと子どもの前から消えろ