学校側

「困ったことがあれば学校に相談してください」

始業式や学期初めに絶対いいます

 

これを素直に聞いて学校に相談していいようになったことを聞いたことがない

 

なぜいじめの相談を学校にしてはいけないのか

 

①隠蔽や言い訳する時間を教員らに与えてしまう

→証拠を隠し教員、子どもらで口裏を合わせなかったことにする

 

②「ごめんね」「いいよ」の謎儀式で無理矢理解決をされる

→被害者が断れない状況を教員が作り強引に解決したことにする

 

③被害者を守るのではなく被害者排除の方向に動く

→被疑者にも悪いところがあったといったり

→フリースクールや転校をすすめる

 

④学校全体でいじめなどなかったことにされる

 

⑤間違ったいじめ対応で返っていじめがひどくなります

→加害者を個別に呼んで対応しないといけないのに

学活等クラス全体にいじめをするなとなげかけ

子ども同士で口裏を合わせ

徹底的にばれないようにするいじめがはじまる
 

⑥いじめに対応できる先生がいない

→99%以上教員


⑦いじめを対応しようとする先生がいない

→99%以上の教員

 

 

だから学校に相談すること自体が

ただの労力の無駄使い

 

いじめは犯罪です

教員も子どもが犯罪を受けていても放置出来る

犯罪者予備軍で困った人を無視できる倫理観の破綻者です

教育委員会も同様な連中です

 

だから即警察へ相談してください!!!!!!!

また複数のかたに相談したほうがいいので

よければ行政相談員や市議や県議さんにも相談してみてください