茶髪教員やピアス教員らに

児童が

「なんで先生は髪染めていいの?」

「なんで先生はピアスしてきてもいいの?」

と聞くと

 

教員A「先生と子どもは違うんだ!」

教員B「大人と子どもは違うんだ!」

教員C「君らは校則で禁止されてるんだ!」

と言いかえす

 

身体的な問題を髪を染めないといけないのはしょうがないとして

そもそもこういった質問が子どもからくるのは当たり前で

子どもを納得させられない時点でわらってしまう

 

そして教員の採用試験では髪を染めた人はみないのに

なんで現場では髪を染めてる教員が多いのか

 

ただのファッションだろ!!

 

そしてこういう教員は特に子どもから好かれず

保護者からの評判も悪い

 

時間がないという割にきちんといつも髪は綺麗に染まっている

 

教員が子どもだったころ

「大人と子どもは違う!!」

と言われ腹を立ててたであろうに

結局大人になりゴミ教員の立場になるとはとても滑稽で無惨で何も成長していない

同じ大人として恥ずかしい限り