スポッティングトレーニング、修了しました。

クラスの中で、
直接体に触れる。

怪我を防止するための助けをすること、が、
少し間違うと怪我をさせてしまうこともある、スポッティング。

難しいです。


たくさん、自分で“受ける側”を経験すること

たくさんの人の体を実際に見て、経験すること

とても大事なことですね。

人の体はみんな、違う。
その人の体の一部になるくらい、自分が自然と寄り添えるようにならなくては。

そう思いました。

テスト形式で終わった今回のトレーニング。
かなり緊張しましたが、たまにはこの緊張感も、背筋がシャキ!っとして、いいですね。

すてきな仲間たちに支えられて終えられたこと、
心から感謝します。