ゴルフは余計なことを考えないのが一番というのを、三木龍馬プロも常々お話されておりますが、

まさにその通りだと思います。

 

シャローイング、GGスイングなど、体に無理のある動きを取り入れて、

飛距離を伸ばすなども3年前位にありましたが、いまや誰もそんなことやっていない。。。

 

1.クラブは体の正面からはずさない

2.手首は悪さしかしないので、余計な動きをさせない。コック、ヒンジなどはなるべくしない方が、ミスにつながない

 

ということをイメージで、スイングしてみていたら、なんとまぁ、分厚いあたりがでて、球の初速も半端ない感じ

もちろんそれに合わせて、飛距離も伸びているのでは?と思えるぐらいな球筋に変わった感じです。

 

 

 

10秒ほどの動画でお伝えしたかっただけなんですが、なんと7000回以上も再生してもらえてました。

球の方向はとんでもないところに行っているですけどね。

それを修正して、いい感じの球筋でていた動画は70回程度・・・。

 

 

 

昔から私のスイングを見ている人からすると結構変わってみているみたいです。

自分では、ものすごいV字に振っている感じなんです。違和感ありまくりですが、球は正直。

こっちが正しいんだと思います。

 

画像は、ぜんぜん関係ないですが、DP-201です。名器です。すっと構えられる。

でも、そんなスイングをいろいろいじろうとしているけど、実はクラブの調整も

少しづつ開始しようとしております。クラブ調整については、またの機会に~

まだまだ精進しますね。