ゴルフ熱が冷めないうちに、反省点を修復すべく清瀬ゴルフセンターに練習にやってきました。
 
基本的には、クラブMOIマッチングができている前提(中古で買っているので、
自分に合っているかは不明ですが、奇跡的にとっても打ちやすいアイアンなので、あっているはず)ですので、1本あればOKです。
 
HAYABUSAアイアンの練習からです。
こちらの動画を見て、ドローに打てるように修正ドリルのイメージで練習しました。
 
 

 
46°、38°、30°、23°とロングアイアンの不安をなくすべく
ドローに打てるイメージで打ちます。といっても1かご分しかないので、球数は少ないですが。
シャンクでます・・・。クラブフェースが開いている証拠。ということは、スイング軌道だけ
ではなく、手首を使ってクラブを操作している動作が入っていることになるのかと。
 
1.上げて、下ろす
2.下半身を使う
 
の2個だけやればいいのに、何十年もゴルフはこうやって球にあてる競技というのが
しみ込んでしまっているので、逆に自然に手首をつかってしまう動作になるんだなぁ。
これを変えていくというかシンプルにしていく作業をひたすら続けないとなぁと感じる
今日この頃です。
 
そして、ゴルフ練習のあとは、恒例の銭湯体制に入ります。
これが風呂ゴルファーの性ですね。
 
いつもの第二喜多の湯さんに、ウォーキングを兼ねて、向かいました。
早い時間帯からの参戦ですので、19時からの夜の部の常連さんはほとんどいなく
会話もせずにもくもくとサウナと水風呂につかるパターンです。
 
人が多いので、自分のペースで、好きな場所で入れるのがお昼バージョンでは
難しくなるので、空気読みながらいい場所確保して汗を流す。わたしにとって、サウナは
追い込み場所の一つですね。
 

 
明るかったのもあっという間に、夜になります。
カラカラになってから、歩くのはしんどいですが、夜風に当たって帰るのもまたいい感じで
好きなんです。早く家路について、冷やしているりんご酢を飲み干したいと思いながら
家路につくのでした。
 

 
いつもは車でいっちゃう第二喜多の湯ですが、歩いていくのもいいものです。
ダイエットなければ、缶ビールを湯上りに飲んで、てくてく帰宅するなんて最高です。
ゴルフ練習のあとは、お近くの銭湯で汗を流しましょう!