もう、この作品は、「映画館に泣きに行ってきます!」って感じの映画ですよね~ そりゃ反則だろ!というような演出に、逆に期待しちゃって、とにかくデトックスっていうのかわからないけど、泣きに行ってきました(笑) 映画「ほどなく、お別れです」です!
普段は、なかなか映画館に来ることのないような方々も、この映画には期待してるんでしょうね~ 秋田県の映画館も、平日金曜日の午前中とは思えないような、ほぼ満員と言ってもいいほどの大入りでした。目黒連くん人気なのか、浜辺美波さん人気なのか、それとも、私のようにただ泣きに行きたいだけなのか、それぞれの理由はわからないんだけど、人は入っていました。明日あさっては、もっと人が入るのかもしれませんね~
まず、冒頭の北村匠海&古川琴音ご夫婦のお別れから、いきなりガツンと泣かされちゃいました。浜辺さんの特殊能力のことはまったく知らなかったので、そこについてはビックリしちゃいましたが、切ない話でしたね~ うちの奥さんが、北村匠海くんの演技がとにかく上手だったと褒めておりました。わたしは、古川琴音さんが可愛くてしょうがなかったです。少し、浜辺さんの能力頼みのところがある物語なのが、ちょっとだけ残念な気もしましたが、そういう話ですから、受け止めることにします。
志田未来&渡邊圭祐ご夫婦とその娘さんの話は、やはり子供の死が中心な話ですから、号泣必死でしたね~ お子さんがあまりにも純粋で… あまりにも切な過ぎますよね~
個人的に一番注目していた元乃木坂の久保史緒里さんに関しては、もうこの役は適役というかハマリ役というか、幸薄い役は最高ですよね、彼女は! でも、妹としてかなり賢い子という設定で、これも久保ちゃんらしい感じ! 家族の物語として、こちらもまた、号泣必死です!
目黒連さんにも、浜辺美波さんにも、かなり大きなエピソードがありまして、どこを切り取っても泣けちゃう、最初から最後まで泣かせちゃうぞ、という模範なような映画でした。若干、演出が派手過ぎるというか、山に行ったり川に行ったり、ちょっとやり過ぎな感じも含めて、いい感じに仕上がってる、そんな映画でした。
Yahoo映画の作品解説より
長月天音の「ほどなく、お別れです」シリーズを、『ゴジラ-1.0』などの浜辺美波と『わたしの幸せな結婚』などの目黒蓮主演により実写映画化。ある出会いをきっかけに葬儀会社でインターンとして働き始めた女性が、彼女を指導する葬祭プランナーと共にさまざまな境遇の遺族や故人に向き合う。
今年はともかく、この映画を見て「泣き初め」しようと思っていたくらい、楽しみにしてました。それぞれのエピソードが、なかなか切な過ぎるぞという感じです。結構、子役が大活躍というか、やはり親にとって、子供が亡くなるというのは、耐えられない大事件ですから、見ていて気の毒過ぎる話ではありました。
出てくる役者さんたち、とにかく頑張って演技してるなという印象が一番ですかね~ 涙流すシーンとか、セリフはないけど、顔だけで演技するとか、なかなかキツイ感じだったかと思います。
ま、最後になりますが、やはり目黒連さんの美しい所作というか、「おくりびと」にも負けないような素晴らしい演出、素敵だったなと思いました。






