さすがに京成杯 上位独占は、反則

あらためて、2013年産のドラフト時、なんで1頭も、指名できなかったのか? 当時のブログをみてみると。
プロフェット
前年のドラフトで、ハービンジャー産駒の初年度で、一頭いっていたので、ハナから眼中になかった。
皮肉なことに、2013年産のハービンジャー産駒から、重賞ウィナーが2頭誕生。
ケルフロイデ・メートルダール
一般抽選で、とれていたかもしれない2頭でしたが、関西の厩舎重視ときめていたので、検討もほとんどせず。
まぁ、反省することばかりです。
2014年産のドラフトは、シルク重視を掲げましたが、やはり まだまだキャロットだということですね。
しかし まぁ 今年の3歳世代は、ハンパないですね、すでにオープン馬 8頭。


8頭以外にも、新馬勝ちしたジークカイザー、エールデュレーヴのディープ産駒もいますし、今年は、層が厚い、厚すぎる。
昨年 次々に看板馬が引退しましたが、すぐ、次のスター候補が出てくるあたり、さすがですね。
うちの3歳馬に、ついては、触れないことにします。