オルフェーヴルの阪神大賞典が、インパクトありすぎで、影をひそめてますが、注目の一戦、スプリングSを制したのは、アグネスタキオンの最高傑作と評されるグランデッツァでした。
休み明け、初輸送のマイナス要因がありましたが、見事な勝利でした。
これにより、牡馬クラシックは、3強といった感じでしょうか

グランデッツァ、ワールドエース、ゴールドシップの上位3頭。
そして、伏兵候補多数 ディープブリランテ、コスモオオゾラ、マイネルロブスト・・・・・・
2歳チャンピオンのアルフレードの惨敗は、距離が原因でしょうか
道悪+休み明けで12着いうのは、少し負けすぎですね
先週の重賞でいえば、土日の中山の重賞フラワーC、スプリングSは、
勝ち馬は、アグネスタキオン産駒で、3着馬は、内田騎手騎乗の人気薄でした。日曜の重賞、阪神大賞典、スプリングSの1,2着はともに、
1着 社台→2着 サンデーR(1番人気)でしたね。そんなことに、関心を持ってしまう、私の高松宮記念 1週間前本命馬は、サンカルロです。
勝ちきるまでは
ですが、3連系の軸には、最適と思います(3,4人気ぐらい)いろいろ、トラックマンさんの声を聞いてると、中京の芝は、長く タフな馬場になっているので、1200のスペシャリストよりも、1400or1600を使える馬がいいらしいです。
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