50歳で、健康問題に直面か?

50歳で、健康問題に直面か?

先日、間質性肺炎の可能性が高いと言われ、動揺しています。もし、そうなら5年後の生存率が50%以下と書いてあるサイトもあります。
50才を迎え、自分の体にガタがきていたのは自覚していましたが、実際のところ、どうなのかを記録していきたいと思います。

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ほんの1分くらいのことではあったのですが、記録しておきます


本日、車で帰宅途中、信号待ちをしていたのですが、

その前の記憶が定かでないのです。


前の信号待ちのとき、2車線の右車線にいました。

次の信号待ちは、同じ道の2車線の左車線にいました。


その間にいくつかの交差点を通過した記憶とか

車線変更をした記憶とかが、ないのです。

運転以外の記憶は少しあります。


単に気が散っただけなのか、

正しい運転はできていたのか、

まずは無事だったので、今後を注意します。



疲れ果てて、居眠りに近くなる感覚とは少し違う気がして、

それが気になっています。



歯磨きほめられた件は、また。

5年ぶりくらいの抜歯でした。


7月6日に、上部の歯垢取りを行いました。

昔よりも、痛くなったです。

でも、水がたまるときの辛さは相変わらずです。

(この辛さは、実は忘れていたのです)


7月8日(実は51歳の誕生日)に、抜歯しました。

左上の親知らずです。

麻酔の注射は、どんどん痛くなくなっていきますね。

抜くのもこのまま大丈夫かと思いましたが、

抜かれていく途中で痛みを感じて左手を上げて中断。

再度、麻酔をして無事、抜けました。終了です。


夜の麻酔切れ時の痛みも軽いものでしたが、

念のため、痛み止めを飲んで寝ました。


7月9日に、通院して消毒。


抜歯自体は、どんどん軽くなっていく気がします。

親知らずだし、年齢のせいもあるのでしょうけれど。



次回、7月13日に今後の方針を決めていきます。


歯茎が弱っているのは事実だし、

出来るだけ気楽に、予防をしていければと考えています。


今度こそ、歯科医と良い関係を築きたいですね。










呼吸器(肺)も一段落して、気になるのは、胃が時々痛むことです。

酒もとても残るし、肝臓も気になってました。

なので、胃カメラ検査とかで消化器科にも行くべきか考えていたのですが。



先週の木曜日の夜、急に左上の奥歯・歯茎あたりが痛みました。

親知らずの奥も腫れているし(口内炎)、37.4度と発熱もしていました。


翌日(金曜日)、ネットで歯科医を検索して、新規で良さそうなところを予約し訪問。

歯周病(歯槽膿漏)による炎症で、親知らずも似たほうが良いとのことです。


まずは、炎症を抑える薬と痛み止め(ロキソニン)をもらい、

明日(6日火曜日)に、簡単な歯垢取りを実施。

親知らずの抜歯は、8日金曜日に決定です。



50代になって、病院に行く機会は本当に増えます。



歯医者は、大嫌いなのですが、今回の第一印象は良いです。

と言っても、今後、どうなるのかは分かりませんが・・・。