緩和ケアに移行してから半年、次から次へとお世話になる方が増えています。

 

今回は、訪問看護師さんにも助けてもらいました。

 

訪問看護師さんにお世話になるようになったきっかけは、抗がん剤の副作用対策として、在宅医療のDr.が退院後直ぐに自宅で点滴を受けれるようにと、手配してくれたことが始まりです。

実際は、点滴は不要だったのですが、今後のこともあるので、訪問看護ステーションと契約しておくように!ということで、Dr.の往診時に看護師さんが一緒に来られ、紹介を受けました。

 

訪問看護ステーション病院

この言葉もシステムも初めて聞く内容でした。

 

24時間体制で、患者のフォローをしてくださるそうです。

・まずは担当の看護師に、何でも連絡してください!

・訪問看護の利用頻度は、必要に応じてでいいです。

(多くても少なくてもいいということです。Dr.ほどではないですが費用もかかりますので…)

・患者さんの状態をチェックして、看護師で出来できる処置は訪問看護でおこないます。

・看護師で出来ないことや、体調変化があれば、先生や病院に繋ぎます。

・身体の状態が良ければ、リンパマッサージなどをして症状を和らげます。

・患者さんや家族の相談相手にもなります。

 

ざっと、こんな説明を受けました。

 

最初は、ふ~ん、、、って感じで、

そんなに頻繁にお世話になることはないだろうって思っていました。

 

ところが、ところが、、、

一週間後にお世話になることになりました。ガーン

 

血管内治療をして1週間を過ぎた頃から、またムカムカ感が出て食べれなくなりました。

遅れて出てくる副作用???

胃痛と腹痛もあるというので、その日は仕事を休むことにして、看護師さんに状況を伝えました。

 

看護師さんは、まだ夫の普段の体調を把握していないので、まず来て状態を確認してくれたところ、、、

 

看護師さんの第一声が、、

ニコニコ便秘してます?

お父さん:そうですね。。。少ししか出ないですアセアセ

ニコニコお腹見せてください。

   あ~、相当固いのが溜まってますね。

   浣腸しましょう!

お父さん:えっ、浣腸ってしたことないのですが・・タラー

ニコニコ先に私が指で出しますねー

   横になってくださーい!

   奥さんは、お湯で浣腸を温めてください!

 

と、素早い指示により、あれよあれよという間に処置を終えて

 

お父さん男性トイレに行くたびに、ついて行って、うんちの状態を確認し、お腹を触り、、、

 

相当固い宿便になっているので、まだ半分しか…ですね!

と言われました。びっくり

 

私は、ただただ、看護師さんのテキパキした手技に感動していました。

(どうして、まだ半分って解るの???って…)

 

どうしても医療用麻薬などを使ってると便秘になります。便が出ているようでも腸に宿便が残り、腸が固くなりねじれて救急搬送される人もいるのですよ!腸の状態を良くすることが、長生きにもつながるのですよ!って、諭されてしまいました。ショボーン

 

水分補給についてもアドバイスされました。

水分を十分取って、軟うんちをキープしてください!とまで…ゲッソリ

(今回はうんちの話しが多くて、すみません。。。)

 

看護師さんに処置はしてもらったものの、吐き気や胃痛・腹痛は直ぐには改善しなかったので、その2日後にまた来てもらうことにしました。

 

今度は、身体の流れをよくして便秘も解消できるように!ということで点滴をされました。

(もちろん、医師の判断を仰いでの処置です。)

 

その後、徐々に体調が改善し、便秘も解消して快うんちとなっているようです。照れ

確かに、腸を制することが健康寿命を伸ばすって、本当ですね。。。

 

食欲不振や吐き気、胃痛・腹痛の原因が

抗がん剤の副作用なのか?

風邪による胃腸炎だったのか?

便秘だったのか?

他にも原因があるのか?

私には、まったく解りません。

 

これ以上の体調悪化を防いで、変化に早く対応できるようにと

定期的に訪問看護を受けることを決めました。

 

先週、2月に入って3回目の訪問看護では、特に問題がなかったので、リンパマッサージをしてもらいました。

実際に身体を触ってもらい、日頃の体調を把握してもらうのが良いようです。OK

 

 

食欲は少し改善してきたのですが、、、

今週に入って咳が酷くなりました。えーん

昼間は、まだましなのですが、夜は咳が酷く、オプソを数回服用しても治まりません。

足の浮腫みもみられます。

少し息苦しそうなので、在宅酸素の濃度も上げています。

 

また胸水が溜まってきたのかな?

週明け、緩和病院の診察日です。

一通りの検査を受けるので、原因が解るといいですが、、、

 

一難去って、また一難の日々ですが、

周りの医療関係者に助けてもらいながら

早め早めに緩和治療を受けていくしかないですね。ショボーン