ご訪問ありがとうございます
遠距離なので、いつも一緒にいない彼氏さん
だからこそ、毎日のコミュニケーションを
大事にしてきた私たち
テキストやチャットなどで
表現することは、他人同士な故に
不可欠なこと
晴れて海外逢瀬中の今
隣にいる彼に対して
心がけていることは
１日１回以上
感謝の気持ちを
言葉で表現すること
ご飯をご馳走になった時
ありがとう
普通に一緒に歩いている時
あなたといて、居心地がいいわ～
エッチしたあと
すごく良かったよ～
運転や買い物に付き合ってくれた時
疲れさせて悪いけど、助かります
・・・運転が上手だね～
などなど
あらゆる場面で
感謝の気持ちを現すと
彼氏さんの顔が
メッチャ笑顔になります
付き合いが馴れ合いになると
当然という態度になりがち・・・
私だって、こんなにしているのに・・・
と思っていると同時に
男性だって
こんなにしてあげてるのに
何で感謝してくれないの？って思ってるはず
一番いいのは
お互い感謝しあえることだ
とわかっているけどね
相手が言うのを忘れるように
自分だって忘れているかもしれない
相手が先に言ってくれないと
嘆いたり、相手に要求するのではなく
逆に感謝の言葉シャワーを
こちらから浴びせればいいのです
相手の立場になると
自ずと感謝の言葉は出てくるはずなんです
結構、私もそこ（相手の立場）
忘れちゃうのですけどね・・・
例えば、今回は・・・
お仕事激務の中だろうに
彼が時間を作って、お金も出してくれたこと
すごい有難いことです
なので、私が譲歩したことは
旅行の場所、日程、ホテルなど、
彼の希望を優先した
滞在中、彼の行動になるべく合わせる
ちょっと時間の使い方が
私と違うので
忍耐が必要です
例えば、朝起きるのが遅い
彼いわく、ホリデーだし
早く起きる必要がない
私は朝、散歩したり
ホテルのジムに行き
別行動したいのですが
今回の旅行の主旨は
一緒に時間を過ごすことだったと
思い返します
いつもPCやら携帯をいじっている私
彼は私と一緒の時、絶対しない
決して彼からの文句はありませんが
やはり彼女が横でスマホ触っているのは
いい気がしないはず
それに気づいたので
朝早く、彼が寝息を立てている最中に
このブログを書いています
昨日は彼から
Cuddleして寝たいと
お昼寝のリクエストがあったので
ちょっと我慢しながら（苦笑）
私を腕に抱いてのお昼寝
起床後、すごく満足した顔で
こういう風にCuddleして寝るのも
いいものだね・・・と
この彼の言葉で、彼にとって
初めて女性にこういうことをしたと
わかりました（汗）
私にとって、男性（恋人や夫）と
そういう風に絡み合って
寝るのは普通だったし
今まで彼にされないのは不思議だと
思っていたけど、ここで謎が解けました
とりあえず、彼が満足してくれて良かった
もし、自分の思い通りの旅行がしたければ
一人旅か女友達と行けばいいのです
たとえ、自分が同じように
仕事を休んだり、割り勘という
犠牲を払ったとしても
同じように、感謝したと思います
まず、自分という人間を選んでくれた彼に
感謝するのです
そこ、基本だったりします。
今、こんなに謙虚になってるけど
他人を愛するということ
他人と共存していくために必要なことに
気付きがあったからだと思います
その基本が感謝する
ということです
案外、簡単そうで
できませんので
自分も感謝を忘れないように
心がけています
遠距離なので、いつも一緒にいない彼氏さん
だからこそ、毎日のコミュニケーションを
大事にしてきた私たち
テキストやチャットなどで
表現することは、他人同士な故に
不可欠なこと
晴れて海外逢瀬中の今
隣にいる彼に対して
心がけていることは
１日１回以上
感謝の気持ちを
言葉で表現すること
ご飯をご馳走になった時
ありがとう
普通に一緒に歩いている時
あなたといて、居心地がいいわ～
エッチしたあと
すごく良かったよ～
運転や買い物に付き合ってくれた時
疲れさせて悪いけど、助かります
・・・運転が上手だね～
などなど
あらゆる場面で
感謝の気持ちを現すと
彼氏さんの顔が
メッチャ笑顔になります
付き合いが馴れ合いになると
当然という態度になりがち・・・
私だって、こんなにしているのに・・・
と思っていると同時に
男性だって
こんなにしてあげてるのに
何で感謝してくれないの？って思ってるはず
一番いいのは
お互い感謝しあえることだ
とわかっているけどね
相手が言うのを忘れるように
自分だって忘れているかもしれない
相手が先に言ってくれないと
嘆いたり、相手に要求するのではなく
逆に感謝の言葉シャワーを
こちらから浴びせればいいのです
相手の立場になると
自ずと感謝の言葉は出てくるはずなんです
結構、私もそこ（相手の立場）
忘れちゃうのですけどね・・・
例えば、今回は・・・
お仕事激務の中だろうに
彼が時間を作って、お金も出してくれたこと
すごい有難いことです
なので、私が譲歩したことは
旅行の場所、日程、ホテルなど、
彼の希望を優先した
滞在中、彼の行動になるべく合わせる
ちょっと時間の使い方が
私と違うので
忍耐が必要です
例えば、朝起きるのが遅い
彼いわく、ホリデーだし
早く起きる必要がない
私は朝、散歩したり
ホテルのジムに行き
別行動したいのですが
今回の旅行の主旨は
一緒に時間を過ごすことだったと
思い返します
いつもPCやら携帯をいじっている私
彼は私と一緒の時、絶対しない
決して彼からの文句はありませんが
やはり彼女が横でスマホ触っているのは
いい気がしないはず
それに気づいたので
朝早く、彼が寝息を立てている最中に
このブログを書いています
昨日は彼から
Cuddleして寝たいと
お昼寝のリクエストがあったので
ちょっと我慢しながら（苦笑）
私を腕に抱いてのお昼寝
起床後、すごく満足した顔で
こういう風にCuddleして寝るのも
いいものだね・・・と
この彼の言葉で、彼にとって
初めて女性にこういうことをしたと
わかりました（汗）
私にとって、男性（恋人や夫）と
そういう風に絡み合って
寝るのは普通だったし
今まで彼にされないのは不思議だと
思っていたけど、ここで謎が解けました
とりあえず、彼が満足してくれて良かった
もし、自分の思い通りの旅行がしたければ
一人旅か女友達と行けばいいのです
たとえ、自分が同じように
仕事を休んだり、割り勘という
犠牲を払ったとしても
同じように、感謝したと思います
まず、自分という人間を選んでくれた彼に
感謝するのです
そこ、基本だったりします。
今、こんなに謙虚になってるけど
他人を愛するということ
他人と共存していくために必要なことに
気付きがあったからだと思います
その基本が感謝する
ということです
案外、簡単そうで
できませんので
自分も感謝を忘れないように
心がけています