『秀太おにいさんに会いたいなぁーってお友達〜？』
はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
てなわけで(どんなわけで)
ついに。
SHUTA's Halloween Party 2017 の
当選メールが届きました！
嬉しい！楽しむぞ！
そして来月は10/1 WOGドームツアーのヤフオクドーム公演、最終日に参戦するよ。FC先行でダメ元で申し込んだら当選してしまった！行くっきゃない。
ただドームツアー会場の中でも地元から一番近いとはいえ、それでもなかなかの出費。実は、AAAのライブに参戦するのはこれが初めてなので。行ってよかった〜！と心から思えるライブになるといいな。お誕生日当日に祝えないのが少し心残りだけど。年内に初対面できるといいなと思ってたわたしにすでに2回現地する予定が出来たなんて、嘘みたいで泣きそう。泣く。
話は戻って、本州最西端〜東京、考えただけでも半端ない出費です。ギリギリ本州から出発することにはなるものの。シングル何枚買えるとか考えたくない。DVDいくつ買えるだろうとか考え始めると死んでしまう。当選したのはめちゃくちゃ嬉しいんだけど、いかに交通費を節約するかで頭を悩ませる日々がスタートします。
チケット申込する段階で、「交通費が半端ないから外れたら外れたですぐに諦めつくだろうし、当たって行けるに越したことはないからとりあえず申し込んどこ」と、そこまではいいのだけど。
何を血迷ったのかわたしは支払い方法をクレカに設定してたんだ。
えへへへ。そうですよねー。
え。
支払い済ですか(当たり前)
行く以外にない。行きさえすれば会える… 拝める… 幸せなんだけど、秀太くんのコスプレを間近で(多分)拝めて同じ空気を吸えるなら実質タダ同然でしょとか思うけど、タダじゃないんだなこれが………
こういうときに都心近郊にお住まいの方が羨ましくて仕方ないです。
さあて〜ハロパとなれば仮装！
ドレスコードの仮装。
わたしはハロウィンだからって仮装したことがなく、いや、ハロウィンじゃなくても仮装して街に繰り出したことないのでこれから色々決めて用意しなくちゃならないのです。
出費がとか言ってられない！ 当選してからというもの、可愛くてピンクでピンクっぽいピンクの仮装ないかなってめちゃくちゃ検索してる。
ぱっと見て、かわいいな〜、安っぽくなくていいな〜と思うような衣装ってお金がかかってるね。昨年はTwitterでいろいろな方のSHPレポ読ませていただいて行った気になってたけど(なってない)そういえばこの衣装のお写真見かけたなとか。やっぱりみなさんネットで仕入れられたのかなとか。思いを馳せるわけです。
ぱりっとスーツ着てキメてOLの仮装とかでもいいんじゃないですか(グレーゾーンなんじゃないですか)
むずかしいね。
私事だけどコスプレをしてた時期があったので、そのうちの衣装を着るのはどうだろう… とも考えて「これはいいんじゃない？」な衣装もあったけど、マイナーにしてもゲームキャラのコスになるけどそれはいいのか？ とちょっと不安もあります。マナー的な意味で。
おんなのこで和風な感じ。
99%ほかの方と被らないし(◯◯だ！と気付かれることもほとんどないと思われる)、衣装も長らく着られてないけどオーダーメイドでとてもいい生地で気に入ってるんだ。秀太くんがわかってくれるかは不明だけれども。わかってくれたら儲けものだよね！ イベの規約的なものって発表されるのかな。よく読んで考えてみようっと。
ヤフオクドーム公演の参戦服もぼんやりと決めた。
上はFULL YEARS GOODSのTシャツの黒にしようかな。オーバーサイズ好きで、元からオーバーに作られているのにLにしたから袖の長さが絶妙なのでお気に入り。SのTシャツと迷うなあ。
下はとっておきのものをポチったので届くの待ちです。普段使いもできそうなので、たのしみ〜！
とりあえずは上は黒Tに決めたので、全身ピンクは免れた。全身推し色で固めて武装されてる方々への憧れもあるけど、いや自然とそうなるのだけど、衣類に関しては朝から着ていくつもりなので。ほどほどにします。たなみにお靴はピンク、鞄はLEAP OVERのグッズのめちゃBIGなリュック。見事に黒とピンクだね！
わたしの極度の末吉推しに理解のある友人は「旧メンバーカラーと現メンバーカラーで固まってるね」と褒めて(？)くれて勝手に泣けた。文字色で大体察しがつくと思いますが與さん推しの素敵な友人です。
話は逸れましたが、頑張る目的ができたよ。
あと1週間でBIRI×BIRIも配信リリース開始だし！
AAAのお誕生日までは1週間切ってるし！
いろいろと自分のペースで頑張ろう〜。
そうしよう。