これまで「チェンバロから考えるバッハ・ピアノ奏法の可能性」、第二弾「バッハ・指遣いの考え方」を開催してきましたが、今夏、第三弾として香港在住のピアニストdeピアノ講師の荒井千裕先生ご協力のもと、「バッハ・装飾音の考え方」を開催することになりました。



・装飾音の性格、意味するところ。
・ピアノで弾く際、装飾音は必要なのかどうか。
・装飾音の弾き方。
・楽譜に書かれていない装飾音の入れ方


などに焦点をあて、チェンバロとピアノを使って考えていきます。


前回、前々回から期間が空いていますので、一連の講座に参加頂いた方、また始めて参加される方の為に、これまで考えきた「バッハの弾き方」「指遣い」についても取り上げますから、どうぞご安心ください。今回の講座はこれらの上に成り立っています。


皆様のお越しをお待ちしております。


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チェンバロから考えるバッハ・ピアノ奏法の可能性
〜 Vol. 3「バッハ・装飾音の考え方」〜
 

開催日時:2018年7月15日(日)13時から
場所:スタジオ ピオティータ(東京都 杉並区)
受講費:5,000円

講座終了後、ご希望の皆様で懇親会予定(参加費は受講費とは別になります)。

ご予約・お問い合わせ:荒井千裕先生まで。メール chihirohk@gmail.com もしくは Facebook のメッセンジャーで承ります。

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翌、16日(月・祝)ピアノとチェンバロを使ったレッスンもお受けしています。

10:30 〜 12:00
13:00 〜 14:30
14:30 〜 16:00
16:00 〜 17:30

お申込み・お問合わせはこちら、もしくは Facebook のメッセンジャーからお願いします。