血液検査のところで機械で尿検査のカップと番号を渡される
受付の人、すこし感じ悪かったなー。
尿検査のカップもらったけど、いつどこでやるんだ??
カップ持ったまま、血液検査を待つ。
あー、この時間の間に尿検査すればよかったのかと
気づいたころには、血液検査に呼ばれていた
検査のブースは、笑顔の素敵なかた
今回、検体してくださるということで、2本余計にとらせていただきます。
え?!2本?大さじ1杯分という話では?
そうですよ。多くみえるけど、そんなもんなんです
えええ。2本↓↓↓
合計7本↓↓↓↓↓
もう、仕方ない。
覚悟きめて腕を出しましたとも。
採血ばかりやってるところだからか、先日の研修医みたいなことはなく、スムーズに。
そして、大事に持っていたカップを提出(笑)
その後は、心電図
もともと心臓が傾いているらしく
とれないこともおおいけど、大丈夫だったかな
そのあとは、呼気?検査
トイレットペーパーの芯のようなものをくわえて
吸ったり吐いたり
これはすごくニガテだった。
途中、つば飲み込むので、離してしまい、
ちょっと怒られた。
なんのための検査かよくわからなかったけど、
のちに、看護師の友人が、手術のときの麻酔とかのために必要と教えてくれた。
なるほど。。。
そして、入院申し込みに8階へ。
部屋は、個室か大部屋
大部屋も2人か4人しかなく、
窓際だけが、差額ベッドになるらしい。
ただし、2人と4人は選べないとのこと。
入院は1ヶ月くらいになるかもと聞いたので
もちろん大部屋をお願いした。
今はだいたい最低で2ヶ月待ち
そうなると、11月初旬か。ながいな
それから会計へ。
こんなに人が!!ってまたもやびっくり。
12時過ぎに会計きたけど、結局1時間ちかく待った。
午前休で、14時から会議あるし、お昼どうしようかなと、隣のビルのカレー食べようと並んで入るときに、何名様ですか?と聞かれたので、1名と言いかけたら、
後から、いや2名です!って男性の声が?!
おとなりの部の部長さんでした(笑)
猫舌の私は、追いつくのが大変だったけど、
会議もギリギリだったし、誰かとごはんできて嬉しかった。
ごちそうしてくれたし🎶(笑)
ちゃんとあとで、大師巻をお返ししました!
次は、恐怖の細胞診