金曜日に初診

月曜にリモートで仕事していたら

お昼前に、知らない電話番号から電話が


電話にでたら、金曜日のドクター


検査で、心配してた最悪の状態と思われると

次回は水曜日の予約だけど、

その時に、国立がんセンターに紹介したい

本来ならば、診断つかないと紹介できないけど、

今は、検査して、結果でて、それから紹介と

そんな時間をかけてる猶予がない。


その最悪の状態というのは、


葉状腫瘍


しかも、悪性が疑われる


とのこと。


百万人に2人という希少がんで、ドクターも経験はないわけじゃないけど、かなり厄介ながんで、

がんセンターで診てもらったほうがいい。

決して、見捨てるわけではなく、私にとって最善を考えた結果だからと。


水曜日に病院きたときに、急にがんセンターと言ったら、ショックをうけるかと、

先にお話しさせてもらったとのこと。


もともと、葉状腫瘍を疑っていたから、

やっぱり。。。ということしか思わなかった。


それにしても、ドクター。

なんて、いい人となんだろう。

こんなに、個別に対応してくださるドクターなんているんだろうか。


ほんとは、

新しい素敵な大学病院で治療うけたいし、

周囲に、大学病院というのと、

がんセンターというのでは、、、と思ったけど、

希少がん だし、専門病院のほうが安心なのかな。

と、ドクターからの電話のあと気持ちの整理つけて。


お昼休に、ようやく母に連絡した。


なんかね、乳がんになったみたい。

それも、希少がんらしい。


母は、あなたは、仕事も忙しすぎるし、ストレスが多いから、乳がんやるとおもってたと。

たしかに、昔から言われてたけど、

風邪ひかないようにとか そんなのとちがうしなぁ。


まあ、とりみだしたりとかしない、うちの母上すごいな。

母は脚が不自由だから、入院のとき、なんもできないから、やってくれる友達を確保しなさいと(笑)


そのあとは、最近弟と口聞いてない、あいつムカツクみたいなグチ(笑)

なんか、深刻になりすぎず、そんなもんかーと。