タケル→ヤマト | 末野卓磨オフィシャルブログ Powered by Ameba
「wipe out破壊」終演して、今日からはジパング稽古に参加して参りました。

良ちゃんとカメラ







タケルの次は、ヤマト役…そう、合わせて







ヤマトタケルなんです!!正確にはタケルヤマトですが、なんだか運命的な巡り合わせを感じています。





今日からはヤマトの為に色々挑戦の日々となりすので、タケルの事を忘れる前に書かないと!!






てな事で、今日はタケルで感じた事を羅列して行こうと思います。









門弟筆頭のタケルは、仲間が死なない様に、あえて厳しく稽古をする


この姿勢が、養成部でお世話になったコーチ、現場でお世話になった先輩、マネージャーを思い出し、自分達に怪我をさせないために、育てる為に心を鬼にしてあえて厳しくしてくれた、あの時の気持ちはこうだったんじゃないかな


優しいからこそ、厳しくできる


守りたいからこそ、厳しくする


そういうこと、忘れちゃいけないなって。今まで厳しくしてくれた人達に感謝だなって







そして、愛する人を守る為に命をかけて闘う




愛する子を守る為に、命がけで働く





愛するモノの為、守りたいモノの為に人は強くなるんじゃないかな


覚悟っていうのかな




俺を育ててくれた母の覚悟





感服します。







役者末野卓磨は





今まで支えてくれた多くの方々の気持ちを守る為に、闘い続けたいと思います。


愛する皆様の為に、舞台に、カメラの前に立ち続けます。















☆末野卓磨☆