皆様 ご機嫌いかがですか?

 

 

あなたの心がラクになる

物語(ストーリー)を届けます

 

~TheーEssence~

あなたに必要なものを

呼び覚まし癒す

 

エッセンシャルライター

(Essential writer)

川居 永佳

(かわい えいか)

です

 

 

税理士であり

インフルエンザ脳症による

高次脳機能障害児の母親です

 

 

 

はじめましての方は、

川居永佳のプロフィールをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

「心がラクになる」いう言葉が

大好きな私は

自分の心に響いた出来事を

物語(ストーリー)として書き

 

 

私自身の苦しかった心を

ラクに変えてくれた

TheーEssenceメソッド

たくさんの方々に届け

 

 

あなたの「心がラクになる」

お手伝いをします

 

 

 

 

 

あなたは自分の仕事

好きですか?

 

 

 

 

実は私ずっと

税理士の仕事は自分に合わない!プンプン

って思いこんでました

 

 

 

 

でも

「好き」への誤解が解けて

いまは

「税理士の仕事が好き」って

心から言える・・・照れ

今日はそんな風に思えるようになった

経緯のストーリーを書いてみます

 

 

 

 

 

 

せっかくこの世に生を受けたのだから

誰しも自分の好きなことをやりたいキラキラ

 

 

 

 

自分の好きなことを

仕事にしたいと思うでしょう

 

 

 

 

『ガラスの仮面』のマヤちゃんが

演劇については我を忘れるように

 

 

 

 

スポーツ選手がその技の修練に

一心に心血を注ぐように

 

 

 

そのことが

好きで得意で

夢中になれる天職

 

 

 

 

自分の本質に沿った仕事が

自分にもあるのではないか?

 

 

 

 

心がモヤモヤ苦しい時代の私は

自分が好きではない仕事を

やりながら生きているんだと思ってました

 

 

 

 

 

だって

税理士業界に入ってすぐに

「私には合わない」ガーン

と思ったのですもの

 

 

 

 

けれど

7年も税理士受験を頑張ったのに

やっとのことで取得した

資格を活かして働くことを

自分が望んでいない

 

 

 

 

これを認めるのは

耐えがたいこと

 

 

 

 

それまでかけた時間、お金

それらが全部無駄になるガーン

 

 

 

 

だから

なんで私は税理士を好きって

思わないんだびっくりマーク

って自分を責めていました

 

 

 

 

運よく

開業直前まで務めた税理士事務所では

人間関係にも恵まれ

仕事にも慣れていったけれど

 

 

 

 

自分にもっと合った仕事が

他にあるのではないか?

という思いが私の心の中から

消えることはなかったのです

 

 

 

 

けれど

心と身体がラクになる

The-Essenceメソッドを自分自身に施して

 

 

 

 

私は

大きな誤解

していたことに

気が付きましたびっくり

 

 

 

 

それは

好きなことにも

ネガティブ感情は

不可避である

ということ

 

 

 

 

つまり

自分に合った仕事だったら

全部好きで

ずっと好きで

イヤだと感じることはない

というのは

 

 

 

 

単なる私の

思い込み

 

 

 

 

仕事を好きだと思う気持ちも

恋愛感情と

同じ

 

 

 

出会ったばかりの

ラブラブ時代なら

 

 

 

 

どんなあなたも大好きハート

ってなれるかもしれないけどニヤリ

 

 

 

 

恋愛や結婚には

倦怠期がやってくるし

 

 

 

相手の

この部分は好きじゃないとか

ここがイヤだってとこが出てくるのは

 

 

 

 

ある意味

違う人間なのだからしょうがない

 

 

 

 

それでもやっぱり

この人が好きで

ずっと一緒にいたい

という相手がいるわけならば

 

 

 

 

仕事に関しても

同じこと

 

 

 

ここは好きだけど

ここは嫌いがあるのは当然で

 

 

 

 

嫌いという感情があるから

「私はこの仕事が

 好きではないんだ」

というのは誤解なんだ

ということに気づいて

改めて考えてみると

 

 

 

 

私は

税理士の仕事に

集中している時間に

とてつもなく充実感を感じていたし

 

 

 

 

仕事で達成感を感じた日こそ

自分が満たされて

 

 

 

 

子どもにも

優しく対応出来ていたのですよね

 

 

 

 

税理士を目指すきっかけを

思い出してみると

大学の授業で

簿記論の講義を受けたときに

 

 

 

 

「簿記はパズルみたいで

 面白い」爆  笑

と思ったことがきっかけでした

 

 

 

 

そして

最近知ったのだけど

「簿記を面白い」と感じる人は

そんなに多くはいないらしいびっくり

 

 

 

 

え?

「勘定科目」と「日付」と

「金額」だけで

「利益」や「財産」を表せる

簿記のすごさを面白いと思わないの?

と私は思うのだけどグラサン

 

 

 

 

他の人が

面白いとは思わないものが

面白いと感じるだけ

私は税理士の仕事に適性があるのでしょう

 

 

 

 

人それぞれ好きなものは

全然違う

 

 

 

 

「仕事」というと

生活のために必要で

自分の人生にとって

大事なものであるからこそ

なんだか特別扱いしてしまうけれど

 

 

 

 

 

好きなことにも

ネガティブ感情は

不可避である

ということを知って

 

 

 

 

私は

実は税理士という自分の仕事が

本当は好きなのだということを

自覚したのですニコニコ

 

 

 

 

私の心が最初に

「合わない」と感じたことも

間違いではなく

 

 

 

 

税理士事務所に勤務して

縛られる働き方が合わない

と思っただけ

 

 

 

 

だから

自分に合った働き方

選べば済むことだったのです

 

 

 

 

「私は税理士の仕事が好きだ」

と声に出してみると

とても爽やかな気持ちがした

 

 

 

 

それは

私の心も身体も喜んでいる

ということでしょう照れ

 

 

 

そして

税理士の仕事が好きだと

自覚した途端

 

 

 

 

自宅で開業して

マイペースに働けることを

有難いと思うようになり

 

 

 

 

自分と合ったお客様に出会って

喜んで頂けることを

幸せだと感じるようになり

 

 

 

 

平成14年の税理士合格から

20年近くの時を経て

税理士になって良かったと

心から思えるようになったのですハート

 

 

 

 

自分に合わないことをやっている

思いながら生きるのはつらい

 

 

 

 

でも

もし合わないと感じていることが

単なる誤解

 

 

 

 

本当は自分は

自分の好きなことをやっているのだと

自覚出来たら

 

 

 

 

心の靄が晴れて

心と身体がラクになる

 

 

 

 

私と同じような悩みを抱えている人が

他にいるかどうかはわからないけれど

 

 

 

 

好きなことにも

ネガティブ感情は

不可避である

 

 

 

 

「好き」への誤解が解けると

自分が好きではない

と思いこんでいたことが

実は自分の本当に好きなことだと

気づけるかもしれません照れ

 

 

 

 

好きなことを好きだって

自分で自覚した途端

世界が変わる

 

 

 

 

 

今日も読んで頂き

ありがとうございますハート

 

 

 

 

 

皆様

本日もご機嫌な一日でありますようにニコニコ

 

 

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