平仮名、片仮名をマスターし、
と一緒に、見守りたいと思います。
漢字に興味が出てきている、娘ちゃん。
普段は、ベネッセのワークを日々やっていますが
そこには、まだ漢字は出てきていません。
ワークをやったら、ゲームを少しやって良し、というルールにしているせいで
ワークをもりもり片付けてしまうため
月末には、やる課題が足りなくなります。
これはひとつ、漢字ドリルをやってみよう、と
小学一年生用のドリルを買いに行きました。
漢字ドリルなら、やっぱりこれでしょう。
全例文で
の使用に成功!

中を見てみたら、本当に
全ての問題が
に関する文章になっていました。

確かに、使用に成功してます!
どれも「イーヤァーーー!それはヤーメーテー!」と思わず叫ぶ文章になっており、
娘ちゃんは大喜びで、ゲラゲラ笑いながら
どんどん文章を読んでいきます。
また、小学一年生では、漢字は80個しかやらないと知りました。
普通に社会生活をおくるネイティブな日本人だと
4000字ほどは理解してると思いますが
最初はこのくらいから始まるんですねぇ。
80字だと、もはや大人には漢字と思えないくらいの
(そんなわけはなく、これも漢字なのですが)
超ウルトラスーパー基本漢字が、並んでいました。
その中で、一番画数が多いのは「森」。
娘ちゃんは、「これは、もり!」といきなり読んでいたので
なんで知ってるの?と聞いたら
「だって『どうぶつの森』の森でしょ」と言っていました。
幼稚園で教わったのかと思ったら
まさかのゲームだったか…。
漢字は、知る(読む)事も大事ですが
書くこと、また書き順も大事です。
ここが、そのスタートなんですね。
ちゃんと身につくように、
