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…みたいなことを言って、その後今次女のハマってる「鬼滅の刃」がスゴイという話になって、死んだらいけない人が死んじゃってうわ〜ってなる…みたいな話になって、
今日はちょっと小休止。のんびりつぶやきブログです
今日次女に星野源の「Same Thing」が深過ぎて、わかるようでわかんなかったよ…という話をしたら
…みたいなことを言って、その後今次女のハマってる「鬼滅の刃」がスゴイという話になって、死んだらいけない人が死んじゃってうわ〜ってなる…みたいな話になって、
「それって悲しみとか辛さがわかってないと、描けないよね」
だから作者の吾峠呼世晴さんはスゴイ！
という話になりました。
という話になりました。そこで、んん？これって「Same Thing」(全く同じこと)の言わんとしてることにちょっと似てないか？？と思ったのでした。
美輪明宏さんの言葉
「何かを得れば何かを失い、
何かを失えば何かを得る」
結局一緒だよって。プラマイゼロになるよって。
深い苦しみや悲しみは、いずれその人の味や深みになる。誰にも真似できないその人の魅力になる。困難から逃げて楽をしてきた人は、結果として成長も何もない(←今日偶然仕事帰りのaudibleでこんな感じの内容を聴きました
)
)だから「楽しい」も「最悪」も、同じこと。Same Thing！
楽しくても浮かれ過ぎない。最悪でも悲観し過ぎない。今起こってること、それで大丈夫なのだ。
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