「幸せになっていいんだよ。」

 

今の私の心を支える、大切な言葉。

 

小学2年の頃、父が倒れて生活が大きく変わりました。

あの日の衝撃は、幼い体には大きすぎて、

心のどこかでずっと

 

“私は幸せになれない”

 

そう思い込むようになりました。

 

そう思っているほうが楽だったし、

傷つかずにすむ気がしていたから。

 

でもその考え方は大人になっても消えなくて、うまくいかないことがある度に

 

「やっぱり私は幸せになれないもんね。」

 

そうやって自分に言い聞かせていたんです。

 

結婚して、子どもができて、家を建てて、

周りから見たら“幸せ”なはずなのに、

心の奥ではずっと、

“幸せの外側にいる自分”を感じていました。

 

 

そんな私に、心友が言ってくれた言葉。

 

「幸せになっていいんだよ。」

 

その瞬間、張りつめていたものがほどけて、

心友の前で声を出して大泣きして、、。

 

あの一言で、

“幸せになってはいけない自分”が

少しずつ溶けていったように思います。

 

そこから、毎日の小さな幸せに心が動くようになりました。

 

朝焼けが綺麗なだけで嬉しくなったり、

子どもの寝顔に癒されたり、

旦那と本気のケンカができるようになったり、

誰かに優しくしてもらったら素直に甘えられるようになったり。

 

 

 

そして今、片づけの仕事を通して

「まりさんにお願いしたい」

そう言ってくださる方がいる。

 

頼ってもらえる自分がいる。

 

そのことが、

“あぁ、私いま幸せだなぁ”と

素直に思わせてくれるのだと思います。

 

どうして今日、この言葉について書きたくなったのか。

 

今、【書くチャレンジ】をしています。

 

書くことで、私は私をもう一度知りたいし、

読んでくださる方にも、少しずつ『ほんとうのわたし』を知ってもらえたら嬉しいから。

 

上手くまとめようとすると書けなくなるけれど、

飾らない言葉の方が一番私に近いような気がしています。

 

荒っぽくても、不器用でも、そのままの言葉で書きたい。

これからも、こんなふうにぽつぽつと書いていきます。

もしよかったら覗いてもらえると嬉しいです。