あの人の親(私の戸籍上の親てよく言ってる人物)もそうだが口だけ
やるやるて言ってやってくれない
私の周りの人間は嘘つきばかり
弱気を助け強気を挫く
を知らないて最低
任侠ヘルパーのドラマの最終回の翼彦一のセリフが心に染みます
ましてや
1度関わった人間を見捨てることなんて出来ない
それが俺らの筋の通し方
だったかな?
この言葉を戸籍上の親、兄になってる人は出来ないだろうね
自分らのことしか考えてないから
最低な家庭
そして、私がこんな体になってもどうにかならないか速急に動き前に進めない
私は死のうが生きようが関係ないて考え方なんでしょうね
最低
次回は何故、戸籍上の兄をなじるのか第2段を書きます