イシュタル倒して魔王城に入ったけど、もしかしてラスダンか?

メガテン5のレスで、よく見る予算不足ってやつなのかね。鈍い、おれでも、最後か?と

疑うレベルなら察しが、いい人は東京駅の周辺が極端に狭いことで気付いたやつは多そうだ

ダンジョン自体、学校と寺、城の3つとか少ないな。まぁアトラスにしてはオープンな

世界を探索するのは面白かったし今後も、この方向を続けて欲しいけど従来のDRPG要素を

デビルサマナー、メガテン系なんでも、いいから継続してほしい。メガテンSJのギミックが

てんこ盛りなセクターDかE、Fにはイラついたけど嫌いじゃなかった、ただ暗闇や落とし穴

エスカレーターによる迷路など複数のギミックが1つのセクターに、あったのは真面目に

キレかけた。エスカレーターに乗って、どこ行くんだ?→暗闇で視界は見えずマップも

使えないなか手探りで正解ルートを探してエスカレーター乗ってグルグル回っての繰り返し

暗くて見えないから落とし穴には落ちまくるし、ここだけで数十時間かけるも、わからず

攻略サイトに頼ってクリアして次のセクターに到達で燃え尽きた。一度でもサイトや本を

頼ると、こういうゲームはクリアが面倒いしサイト見れば、いいじゃんとか、つまらないし

見ながら、やるのは意外と疲れる。それに自分の力で攻略するから面白いわけでね。様々な

思いと感情を計算した結果、売ったのは短気だった。数ヶ月、数年を置いて再開するのも

嫌気が差してたから気持ちは理解できる、何度も言うけどサイトや攻略本を見ると、やる気

なくすやつってのは一定数いる。当時も見るか否かを2週間ほど格闘してた。先に進むため

見るべき。やってみたい、やったことないけど好きなどの憧れを抱えてたのにサイトを

見るのか?おれの憧れは、この程度なのか?→この程度でした。は一生の恥と屈辱で許せん

レイプ、陵辱された気持ちって、こんな感じか...と味わったわ、だからメガテン系は基本

サイトは見ない、ペルソナのコミュは見るけど。メガテン5は攻略法は見ずにラスダンまで

きた。それが誇らしいし嬉しく思う。魔王城のギミックがクソでアプデにより緩和された

これくらいしか知らないわ、それにしても魔王城の中は暗いし怖いわ、オロバスに襲われて

マジでビビった。アマノザコ戦、東京駅周辺、イシュタル戦、魔王城のbgmがネガティブな思考や感情を煽るのにドキドキしつつ焦ったりビビったりビクビクしながらイライラしたり

楽しいわ。城の上か下か知らないけど進むごとに楽しむ余裕が、なくなると思うとキツいが

「それが、いい」実際問題、1層目で余裕は全然ない。人間の情報の7割だか8割は視覚から

得てるから地面や壁などを黒くしてマグマ的なのも、あって見づらくなってるから恐怖感が

倍増されてて精神的に長く、やれない。セーブポイントに着いたら、やめる...!着くも続行

先を見たい、知りたい、進みたい、進むことで自分が、どんな行動を取るか知りたいなど

色々、刺激されてヤバい。現代なら、こういうのはソウルシリーズの専売特許だろうが

フロムのゲームは「ただの理不尽にしか感じない」いわゆるドMには刺さるタイプのゲーム

理不尽を力で、ねじ伏せるのが快感なやつやプレイヤーに対して殺す気、犯す気、蹂躙して

支配する気 満々の雑魚やボスを倒して崩れていくのを見るのが好きなドSには、おすすめな

ゲーム。それがデモンズソウル、ダークソウルが流行った以降のフロムソフトウェア

簡単に言えば犯罪者予備軍が多いゲームを作ってるメーカー。とにかくアトラスのゲームは

楽しませようという意志が大前提として、ある上でギミックでの嫌がらせや突破した達成感

高揚感、万能感を体感させるけどフロムには、それを感じない。芸術か哲学風に言うと

アトラスには自分の作るゲームに美学、信条が、あるように思う。フロムは淡々と機械的に

作ってる感が、すごい。エサを狙ってる獣の視点でゲームを作ってね?とブラッドボーンや

ダークソウル2やってて感じた。生きるため殺して喰う、その繰り返しをゲーム化した的な

機械的なのか獣的なのか、はっきりしろよ言われたら何も言えないわ。ただ、そこに感情を

感じないことは確か。こうしたら?→こうする。をプレイヤーに投げかけるのがメーカーが

やるプレイヤーへの仕事だけどフロムには感情を感じないから、どう行動するか読めない

そんな感じだな。とりあえず今のところは魔王城を進むのが怖いと同時に楽しい

 

終わり