そして、私の返信でラインが終わり、、モヤモヤしていろいろググりながら、また一週間が過ぎました。

 

その一週間の間に仲良しの後輩に照れ屋先生との経過を話したんやけど、自分からガンガン行くと男の人は引いてしまう、とかいろいろ駆け引きを気にしている私に後輩は

 

「でも…結婚するレベルの相性のいい相手やったら、あんまり駆け引きとか関係ないかもしれないですよ!誘いましょうよ!」と私から誘うことを提案してくれました。

 

それでも、私は「恋はタイミング」とかいう言葉もあるくらいやし、どれだけ相性が良くても、何かが掛け違ってしまうといろいろうまくいかなくなってしまうと思っています。

 

でも、照れ屋先生と飲みにいきたいし、自分からばっかり誘っても良くないけど、まだ誘ったこともないし、照れ屋先生から誘われれる気配もないし、、一回自分から誘ってみようと思えました。やっぱりラインじゃなくて、会ってお互いを知りたいし、知ってもらいたいし。。

この時既に照れ屋先生と焼き肉に行ってから一か月が経っていました。

 

なので、あのラーメンネタのラインから一週間後、照れ屋先生を飲みに誘うために勇気を振り絞ってラインしてみました。

 

ただ、「今度飲みに行かへん?何日が空いてる?」っていうような、照れ屋先生と飲みたいっていうような誘い方はしなくて、「今日私飲みたい気分やねんけど、照れ屋先生空いてる?」っていうように、自分が飲みたくて、その飲み相手として照れ屋先生を誘ったっていうように持っていくようにしました。あくまで重くならないように…軽く…と心がけました。