そんな感じで終電の時間が間に合うか間に合わないかくらいの時間にお開きに。照れ屋先生は足元が少しおぼつかない私を心配してくれて,「同じ方向やから、一緒にタクシーに乗りましょう」って言ってくれて、一緒に帰ることに
でも、いざタクシーに乗ることになると、助手席に上司がどうやら上司も同じ方向らしく。。結局3人で帰ることになったんやけど、最初に上司が降りたから、その後は2人っきり(+運転手)に。
飲み会の時から私は照れ屋先生にゴルフを始めたことを話していて、「先生も一緒にやりましょうよー」と誘ってたんやけど、タクシーでまたその話になって、そしたら照れ屋先生は
「じゃあ、いつ?」と詳しい話を決め出しました。(酔っててあんまり覚えてないけど、たぶん、打ちっぱなしにいつ行くかっていう話かな。。)
え?!いつ?っていうことは…聞いちゃっていいんかな…と思って、
「えーと、、じゃあ…」と私は鞄をあさって携帯を取り出しました。
鞄をあさってる時から先生も携帯をパッと出してくれたから、先生も乗り気になってくれてる!!と思って、うれしくなりながらLINE交換することができました
こういうのって、飲み会では距離を縮められても、結局職場に戻ったら元の距離感に戻ってることがほとんどやから、LINEを交換できたのはほんとに良かったと思いました