先週末は、会社の仲間と茨城の北の方までキャンプに。


夜中は、マイナス5℃になるので、普通のテントでは厳しいので、仲間の薪ストーブ付きのテントで。







昼間でも北風か強かったので、早々にテントの中へ。


しっかり呑んだので、爆睡出来るかと思ったけど、薪ストーブの火が消えると極寒!

さすがに目が覚める。


仲間がストーブに火を入れて、テント内が暖まるまで一服。


湯たんぽも用意してくれてたので、また寝る。

数時間すると、寒くて目が覚めて…の繰り返し!


朝起きて外に出ると、辺り一面、車も霜で真っ白!


風はおさまっていたので、撤収は暖かい日差しの中で出来た。


9時過ぎには現地を出て来て、昼過ぎに帰宅。


寒気と、身体の震えが止まらない!

やばいっ…風邪ひいたか?


熱いシャワー浴びたけど、治らないので、薬局に行って「葛根湯」を買って来た。


夜は、博多から来たバンドのLiveを観に行く予定だったが、これは無理だなと思い、お断りのメールを。


極寒キャンプは、大変だ!


…すえ。