大切にしていた器が欠けたり割れたりした時、アッ！ってなって
ウソ〜😭ってなりますよね。
そんな器を蘇らせる技術が金継ぎです。
漆工芸の一つの、技法ですが私がとて昔から興味がありスペーススエハンでも
常設教室にしたく
本日、ご縁あって漆工芸を6年修行され今は、美術館などの、修復もされてる先生にお会いできました。
色々おききすると
修復の過程で器を乾かす漆室という
木で囲って湿気をむんむんにする場所がいるらしいです
これは少しいったん考えないといけない案件
しかし1番は
かぶれ
漆は人によってはかなりかぶれるらしく
そして、私は肌が弱い😱
これこそが1番の問題です。先生から
とりあえず
長谷川さん一回やりましょう。と優しい御提案。
近くまず私が試してみようとおもいます。
どうかかぶれませんように…
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